ジイジの何でも日記

部長「ジイジ君 おひゃよう」
ジイジ「あ！ こりゃまた 部長 おはひょうごらいまふ」

部長「昨日は 飲みふぎて 二日酔いら〜 にゃいらろ〜ね〜？」

ジイジ「らいじょうぶれしゅ！ れんれん 酔ってましぇんから」

部長「ひょうか？

なら まっしゅぐ 歩いて みなしゃい！」

ジイジ「簡単れしゅよ！ ほれほれ（スタフラ スタフラ！）」

部長「 おお！かんぺきらなあ。

じゃあ 今日も 仕事 がんびゃろうにぇ〜！」

部長「お〜い！ジイジ君

これ 邪魔だから 移しといて！」

ジイジ「はあ〜い！

カシャ！カシャ！」

部長 「ジイジ君 ちょっと」
ジイジ「はい部長 次は 何ですか？」

部長 「次よりも さっき頼んだ机 移してないじゃないか？」

ジイジ「写しましたよ 2枚ぐらいじゃ 足りなかったんですか？」

部長「２枚？ なるほど 写真 ね？(-o-;)

こんにちは 扇風機も あまり必要としない ジイジ家に住む ジイジです。
今年は あまり我が街は セミが 鳴かない
涼しいから どんどん鳴いてて 不思議じゃないのに まだ大合唱に ならない。

彼らの死骸は 結構見かけます。

何かの前触れか？

ジイジのふるさとの 霧島連山も 火山性地震が また始まった模様です。

日本は沈没するかも？

ジイジ「昼や 出前でも 頼むかなあ？」

部長「ジイジ君 昼は どうすんの？」

ジイジ「仕事が 溜まってるんで 出前取ろうかと」

部長「そうか じゃあ 私も一緒に 頼んでくれよ？ そうさなあ？土用だから 鰻丼頼んで」

ジイジ 「あの〜 鰻丼は 無いそうですが？」
部長「そうか じゃあ 盛り蕎麦で いいわ」
ジイジ「部長 盛り蕎麦も 無いって」

部長「なんだ 忙しい店だな！
じゃあ いいよ 食べに出るから」
ジイジ「解りました じゃあ ラーメンと 炒飯 お願いします（ガチャ！）」

部長「てめえ どこに 電話してた？(-"-;)」

ある日 急ぎの書類があり 私は 書類を持って エレベーターホールへ！

エレベーターは 遠くの階に 向かっているところ

私は 若くて筋肉痛 違う 筋肉質。

「え〜い 階段で 行こう」と 階段へ

階段は 各階 扉で 出入りする。

扉を 勢いよく 開けたら（押して開けるタイプの扉）
途端に 叫び声と 鈍い衝撃音が 数回

ジイジは 静かに 扉を閉じ 何事も なかったように エレベーターホールへ！

果たして あれは 誰だったのか？

それから １ヶ月もの間 部長が 姿を消した