こんばんは(^ω^)
いやー急に寒くなりましたね。
寒がりの私ですが、冬は大好き。
そして秋も好き。
金木犀の香りがすると、あー秋がきたなーって感じます。
ってゆーか、金木犀の香りの香水ないかな?
頭からかぶりたい←
さて、今日は私が最近
ふと思ったことを綴ります。
べつに大したことじゃないんですけどね(^ω^)
唐突なんですが、私って人見知りなんです、はい。
でと、だからって友達がいないわけではないし、人見知りではあるけど全く人と会話できない訳ではない。
でもね、ふと考えてみたんです。
私には本当の友達って少ないんじゃないかって。
こんなこというと、語弊があるかもしれないですけど(´・_・`)
なんて言ったらいいんですかねー
例えば、自分が高校生のときを思い出すと、確実にクラスの中にも部活のチームメイトにもいなかったなーって。
仲間外れとかではなくて、常に行動を共にするような友達、『ゆますけといったら〇〇だよね』とか『ゆますけってすごく〇〇ちゃんと仲良いよね』とか、言われたことがなくて。
周りの子達は、そういうグループみたいなのがあって、そのなかでも特に仲のいい子と何をするのにも一緒なことが多くて、私はいつものけ者だった気がする。
あ、でも悪い意味ではなくて、自然の摂理ってゆーか、いつも一緒にいる子が私にはそんなに居なかったということなのだけれども。
女の子のきもちって複雑で、私は恋愛よりも友情の方がめんどくさくて、大変だと感じたりする。
男に対する嫉妬もあれば、女友達に対する嫉妬もある。
これって、女特有だと思うんだよね。
群れたがるってゆーか…うーん。
説明が難しいんだけれど。
どっちかっていうと、私って周りから好かれなきゃって思っちゃうタイプだから、好かれたいなーって思ってる子には結構距離おかれちゃう(笑)
逆に好かれたいんだけれど、好かれちゃってベタベタされるのは苦手で。
天の邪鬼なだけかな?(笑)
だから、なんでも言い合える友達って一人しかいない。
地元の子だけれど、必ず帰るときは連絡して会って、馬鹿なこと言い合って笑う。
とても居心地がいいんだ。
そして、先輩からも後輩からも好かれるんだけど、後輩ってちょっと苦手。
敬語で喋られるのが、好きじゃないんだよなー
だから日本語って嫌い。
国語はすきだけとも(笑)
そして、女の子に告白された衝撃の過去を持つ私。
あーあ。
男に生まれたかった。
私がもし、男になったらきっと、生粋のプレイボーイだろうな、うん。
ま、とりあえず何を言いたいのかというと。
急に秋になって、人肌恋しくなったってこと←
わたしのつまらない話は以上。
ちゃんちゃん(^ω^)