話題:ほんのりえっちなお話。



昨日のデートは DVD鑑賞。


二人きりになれる場所で、
のんびり映画を楽しんだ。 …はず。( ̄∇ ̄)





でっかいベッドにゴロンと寝転がって、
Nさんの邪魔にならないように少し離れて見ようとしたら、




『これでいいじゃん!』

と、
彼は 私の後ろにぴったりくっついて寝転がった。




『えっ?
ちゃんと見える?

髪、邪魔になってない?』



『全然!

いいニオイがする(*^^*)』





ふかふかの羽毛布団とNさんの体温が気持ちよくて、
途中少しうたた寝をしてしまった。




するとNさんは、

急に後ろから私の感じる部分を触り始めた。





『ん……

Nさん、やめて…(-ω-;)』




『ダメ。

こうしないと寝るだろ? 
眠気覚まし! 笑』





もう、

映画の内容なんて入ってこない。





映画の後は、

何やかんやあって 二人でお昼寝。







『そろそろ起きて。』


Nさんの優しい声で起こされた。





『途中まで手をつないで寝てたのに、
ぷくぷくさん寝返り打って背中向けるんだもん。

寂しかったよ( ̄∇ ̄)』





まだ、Nさんと一緒に朝を迎えたことがない。



次のデートは、

初めての『お泊まり』となる。




楽しみなんだけど、

ドキドキする…




粗相のないように。笑