夕方からNさんの家に向かった。


坂の上にあるNさんの家。

何故か坂の下にNさんの車が止まってる。


『待っててくれたんだ!』


中を覗くと、シートを倒して眠ってるNさん。

窓をノックしようと思ったけれどやめた。



もう少し寝かせてあげよう。




彼の車の後ろに止めて、
スマホをイジって待った。



しばらくして、
お手洗いに行きたくなって、

コンビニに行こうかな…
って思ってたら、

突然Nさんがムクッと起きた。



『ごめん! 寝てしまった(^^;)

何か気配がしたよ。


怖いオーラが( ̄∇ ̄)…』





今日は
びっ○りドンキーで夕飯。


マロンのパフェが気になる。



『どうしよっかな。』


『食べなよ!
期間限定とか大好きだろ?(*^^*)』



『ね、Nさん。
なんで止めてくれないの?

Nさんが止めてくれないから、私 いくらでも太っちゃうよ(;・д・)』




『ガマンして、後で八つ当たりされたら困るからね( ̄∇ ̄)

なんで食べさせなかったのよ! って(笑)』





ひどいわぁ。


でも、だいたい当たってるかな(^^;)