いつも手を繋いでくれるNさん。
歩く時も、
ドライブ中も、
寝てる時も。
『うっとうしくなったら、
いつでも離していいわよ(^-^)』
『いや、オレは離さない。
ぷくぷくさんこそ、イヤになったら言ってね。』
『そうね〜…
Nさんの手から、
足のニオイがしてきたら繋ぐのをやめるわ。
( ̄∇ ̄)』
『足のニオイか! (≧∇≦)
わかった、気をつけるよ。笑』
『Nさんだって、私の手が汚かったらイヤでしょ?』
『そうだな〜、
汚いというより…
綿アメとかでベタベタになってたら躊躇するかな( ̄∇ ̄)』
きっと彼は、
私の手がベタベタでも手を繋いでくれるわ。
口の回りに綿アメついてても、
kissをしてくれる。
そう確信できることが、
増えてきた今日この頃。