今夜も、
Nさんの仕事が終わるのをいつもの場所で待ってた。
次 一緒に休みなのは23日。
その日にクリスマスデートをする約束。
デートって言っても、
ホテルでのんびりケーキでも食べようか!
って、そんな感じ。
『オレ、1切れでいいから。
あとは全部ぷくぷくさんにあげるよ( ̄∇ ̄)』
『1切れって、60度ぐらい?
じゃあ私、300度食べてもいいの?
(・∀・)』
『いいよ! 嬉しい?(^◇^;)』
『嬉しい(∩´∀`∩)』
『ケーキ 300度食べるヤツ見たことないから、オレも楽しみだな( ̄∇ ̄)』
何度食べたかは、
追って報告致しますね。笑
『ん〜、 どうしよっか〜…』
『何が?(。・・)』
『ホテルもいいけど、
プレゼント欲しいでしょ?』
『へ? ぷれぜんと? …(・・;)』
『オレがこっそり買ってきてもいいんだけど、
的外れなもの買ったらガッカリだろ?(^^;)
だから、一緒に買い物した方がいいのかなって…
何が欲しい?』
そっ、
そんなこと急に聞かれても(;・д・)
『言ったら何でも買ってくれるの?』
『常識の範囲内でね( ̄∇ ̄)』
『……ぁ、 やっぱりプレゼントはいいよ。
子供さんたちに何か買ってあげて(*^^*)』
ぅわ〜、
かわいくない!
私、
おねだり下手だなぁ…
でも、
本当に思いつかなくて。
服とかバッグとか、
欲しいものはたくさんあるけれど、
どうおねだりすればいいのかわかんない。
(・_・、)
Nさんからプレゼントされるものって、
消耗品じゃなくて、
もっと大切な何かじゃなきゃいけないのかなって。
って、
こんなこと気にしてる自分がイヤになっちゃう(´-ω-`)
そういう私は、
実は今日 プレゼントを買ってきた。
Nさんと私、 ふたりへのプレゼント。
そのお話は また今度。
でもこれは、
反則だな〜… だよね。