〆11年10月9日
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どうも、夜遅くにお邪魔致しますあなたのためなら例え火の中水の中スカートの中!どこまでもお供します、忠人和駄ろろです!
…はい、はじめから意味のわからない空気で始まりましたけどもねっ(^p^)w
ちなみにこれ夜中に書いてたんですけど、睡魔に犯されて寝ちゃいました…アッー!←
…そんなことはさておきw
今まで小生物語の影響で、最初の文字を大きくしていたんですけれども…
何しろめんどくさいw
もういいかなって、ちょっとこの書き方飽きたかなって思っちゃったんで、うん、まあ、これからは普通に書きますw気まぐれ野郎でゴメンなさい(笑)
あ、でもやっぱり口調はコロコロ変わるんで、いきなり敬語だったりであるだったり気分によって変えたりします。そこんとこ、よろしくで〜す☆(藤森風
さて、じゃあ昨日…もう一昨日になっちゃったけどw仕事場での話をネタにでもしましょうかね(^ω^)
‐‐‐‐‐
本社から峪さん(
♂)
(同じ課に所属、本社のほうで働く所謂先輩。かなりのお調子者。年齢より見た目がかなり若く見える。)登場。
〆プレゼント
峪さん「和駄ちゃん、今日も可愛いね^^」
小生「…どうかなさいましたか?w」
(この人が人を誉め出すときは、大体何かあるときである。)
峪さん「そんな可愛い和駄ちゃんにプレゼントがあるんやけど…これA2でコピーお願い出来へんかな?(笑)」
小生「わかりました(笑)」
峪さん「午後ティーおごるから!」
小生「いえΣコピーだけでそんな…」
峪さん「
まあ忘れるやろけど(笑)」
ちなみにホンマに忘れよりましたよこの先輩(笑)ある意味さすがですw
〆ペン
峪さん「今日もキレイな和駄ちゃんにお願いがあるんやけど…^^」
小生「wwどうかなさいましたかw」
峪さん「赤と黄色のペンを貸して欲しいねん。」
リーダー「和駄ちゃんそんな奴に貸さんでもええで〜」
小生「えっΣ(笑)」
リーダー「そんなん自分で用意してくるんが普通…
峪さん「あれ、何やこれとれんやん
(勝手に借りようとする)」
小生「あ、それは引っ掛けてて…」
リーダー「コイツホンマに…(^ω^#)和駄ちゃん、嫌やったら貸さんでもええねんで(笑)」
小生「いえそんなことは…Σあ、どうぞ!」
峪さん「さんきゅー^^」
〆会費
峪さん「リーダー、寛さんの会費貰いたいんですけど…」(小生の会社では、歓迎会やら忘年会やらの、通称『飲み会』のために毎月野口さんを生け贄に捧げるのだ。←)
リーダー「何で俺に言うねん(笑)」
峪さん「や、お二人が大親友だって聞きましたんで…^^」
リーダー「はあ?(^ω^#)」
峪さん「もう20年以上の付き合いだとか…」
リーダー「誰から聞いたん?」
峪さん「ほら…そのツテの人に(笑)」
リーダー「だからそれは誰やねんって(^ω^#)」
峪さん「それはプライベートですから教えられませんよー^^」
リーダー「まった適当なこと言うとるでホンマに…(笑)っていうか、自分寛くんの1番弟子やったんちゃうん?」
峪さん「へΣ?」
リーダー「自分でいうてたやん『僕は寛さんの一番弟子です!』って^^」
峪さん「いやー…僕この人あんまり知らないんで…(笑)」
師匠「本人おらんと好き放題言いよるなホンマ(笑)」
小生「こ、怖い者知らずです…(苦笑)」
峪さん「いやほら、僕はもう昔からずっとリーダーの1番弟子ですから(キリッ」
リーダー「ほな俺からの命令で払っといてな^^」
峪さん「…まあ弟子って部長が勝手に言うてただけなんですけどね(笑)」
‐‐‐‐‐
峪さんがこちらに仕事をしに来るときは、大体こんな感じである(笑)
この日は寛さんがお休みしてたけど、寛さんも交えてならもっと面白い会話もあったりなかったり…w
それは、またの機会に☆
話題:笑える話
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