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久しぶり

ゆーくんにほんとに久しぶりに会った
変わらないような変わったような
いや、やっぱり変わったかな
ゆーくんは私に負い目を感じてたみたいだけど、私はなんにも気にしてないよ
乗り越えたし過去だし恨んでない
私が病気治ったって言ったらとても喜んでくれて私は嬉しくて
たくさん話して相談乗ってもらって
ゆーくんの雰囲気が変わってしまったことに少し寂しい気持ちになったけど
彼はもう新しい人生を歩んでて、変化はそれの証で、進んでる事実にほっとした
カラオケ行って、ゆーくんの歌声は変わらず
当時を思い出して、懐かしくて嬉しくて切ない
彼の中に少しでも爪痕を残せたのかな、と思って、やはり昔を思い出す
ゆーくんがホテルに誘ってきた時は、何を言われてもうーん、て疑心暗鬼になったけど、今だけだし、今なら騙されても奪われても構わないかなぁと受け入れた
ただこの瞬間だけはゆーくんのことだけ考えて色んな思いを馳せて、この人は一生私のものにはならないや、と思い知った
てかあんなにちんちんおっきかったかな?
入ってきて奥突かれてる時に息ができなかった
ゆーくん目が血走ってたし鼓動も早かった
緊張してる、て言ってた
私を大切な存在だって言ってた
雰囲気を盛り上げるための言葉でも、心からの本音でも、なんでもよかった
私もあの時、きみのことが大好きで大切だったよ
騙されててもいい、とは言わないし、思わない
流されてはいるけど、騙されるほど鵜呑みにもしてないから
人を信じるのは難しいなぁ
失礼なことだとは思うけど、保身のためには仕方ないことでもある
でもあの時あの瞬間だけはきみを見てきみを感じてきみを思ってた
また会いたいな、話して、分かりたい
いい方向にいけるなら
きっと、未だに大切なのかもね笑
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