不完全な白

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掃除

私割りとズボラでね、今日部屋の掃除してて思ったんだけど、机の上がすーーげーーー汚かった。
特に病院の予約表が多くて、薬の説明書とかアイスのポイント付きの棒が散らばってて、終わりかけの化粧品やらコンタクトの書類やら箱やらピルやらティッシュの空き箱やら飲み終わったペットボトルやら日焼け止めが何故かたくさんあって使いかけやらが散乱してて片付けながらこれはゆーくんに嫌われる…と思った。
でも綺麗にできて良かった！
おかげでキング・カズマ飾れたし、掃除機かけてコロコロしまくって雑巾で色んなとこ拭きまくって、壊れたオーディオ捨てられたし、すっきり。
ただね…服をハンガーに掛けっぱなしやねん…
シワができるのが嫌で何でもハンガー行きなんだけど、そろそろ秋服出すために夏服片付けなきゃならん…
要らない服は売り飛ばすか、友達が欲しがってたから譲ったりしなくては。
それにしても新しい机とソファが欲しい…
ソファ置いたらクローゼット開けられないから無理なんだけどね？
お給料入ったらカーペットとかデスクとかパソコンとか照明とか欲しい、が、ちょっと貯金したいので我慢…
冬になったらおしゃんてぃーなこたつとこたつ布団ほしす。
にしても掃除って心が洗われるね！
最近掃除できてなかったからすっきりだぜこれ維持したい毎週お掃除したい。
机にカッターの刃が散乱してたのにはビビったけどね。
あと意味のわからんメモ用紙。
頭狂ってるかんじの書きなぐったメモ。
どんだけ掃除しなかったの…まぁ心が荒んでたので…って言い訳！
全部捨ててやった！
眠剤飲んで寝たあとだったから体だるかったけど思い立ったが吉日。
ほんとは色々こだわりたいんだけど私の部屋和室だから物選ぶのも気を付けないとすーぐ洋室に合うものばっかり見てるからいかん。
とりあえずカーペット買う。

真実

たくさんたくさん悩んで焦がれて不安抱え込んで、会うたび満たされて落ち着いて癒される。
それを繰り返し繰り返し私たちは実感して、絆を深め合ってきっと、未来はまだ見えなくても輝いていると信じてる。
ゆーくんの懐の深さに、私は何度も救われてる。
何かできてるかなぁなんて言わないで。
私のセリフよ。
私はたくさん満たされて、その言葉ひとつひとつに愛情を感じて、ありがとうって言葉じゃ足りないくらい、感謝してるんだよ。
ゆーくんに家庭があってもさ、なかなか会えなくてもさ、私はゆーくんという1人の人間を、人間性を、その生命を、尊く愛しいものだと実感してる。
ほんとに救われたんだ。
偽善でも憐れみでもない、ゆーくんの言葉が染み込んできて、心から感謝してる。
生きててこんな嬉しいことはないの。
ゆーくんのためなら命だって捧げられる。
いっしょに死のう？って言われたら迷わず受け止める。
ひとりでは怖い世界でも、ふたりならちっとも怖くない。
信じてる、信頼してる。
みんなさ、ゆーくん既婚者で浮気してるなら、◯◯さんともしいっしょになっても同じこと繰り返すよ？って言うんだけど、誰にもわからないだろ、こんな、ほんとの愛情をもらったらさ、信じる以外になにができる？
私は信じたいんだよ、疑うより、もっと、ゆーくんの気持ちを、たとえ続かなくても、私は信じて生きたいの。
裏切られたっていいんだ。
この今感じてる尊さを信じる。
後悔しないよ。
会えなくても、どこでなにしてようが、ゆーくんが私にくれる感情すべて、愛してるから。