2015-6-26 20:22
変化を恐れては進展はない
今この瞬間を積み重ねること自体がもう変化してて、明日へと繋がっていく
時が止まることはない
怖いよね、望んでないよね、私もやだよ
明日いきなり
きみが消えてしまうんじゃないか
この瞬間を過ぎたら
もう二度と手に入らないんじゃないか
二度とこの幸せを味わえないんじゃないか
私は怖い
いっしょに居ること
嬉しいよ、楽しいよ、幸せだよ、でも次の瞬間
ある日突然
きみが消えてしまったら
私立ち直れないよ
2015-6-26 01:07
ゆーくんと過ごすたび、嬉しくて、楽しくて、惹かれて、安心して、さらけ出せる自分がいることに気付いて、あー幸せってコレかーと思う。
まだ出会って数日なのに昔から知ってるみたいだねって話す。
ゆーくんには事情があるけど、そんなの関係ないっちゃ失礼かもしれないけど、これは、うん、そんな軽々しく言いたくないんだけど、必然かな。
何気なく見る景色にゆーくんを映したり、生活の中に自然に溶け込んでくる彼を、私はただ愛しく思う。
いいんだ、これで。
今をすごく大切に思うよ。
毎日に刺激と安心を与えてくれるゆーくん。
今は車の中でぐーすか。
やっぱり起こすのは苦手だなー。
でも寝顔を見てると、うーーってなるから何も出来ず、たまに中途半端に起こすんだけど…
あっ、またへーこいた。
なんか微笑ましい。
記事にしたいことたくさんあるけど、言葉にできないこともたくさん。
言葉にしたくないこともたくさん。
なんで、なんでこんなに、こんなに、
こんなにーーーーーーー