不完全な白

スポンサーサイト

はーあ

Dさんもキツネ君もなんで私が好きになった人は俺はやめといた方がいいとか言うんだろう。
つらい。

セフレ

昨日は朝から電車に乗ってキツネ君に会いに行きました。
キツネ君家に行って、セックスして、なんかキツネ君早くて、二回目して、ぐだぐだ話しながらお昼過ぎになって、ご飯食べに行って、つい私が奢ってしまって、また家帰ってお腹いっぱいだねー、て話してお昼寝したら、キツネ君が起きて「○○はえっち嫌い？」とか聞いてきて、よくわかんないまま三回目、へんなちっちゃい電マ持ち出してきて、クリに当てながらされた。めっちゃ気持ちよかった。そんで似顔絵とか描いて遊んで、帰るか、ってなって帰ってる道中、私が告白まがいをしたら「○○のことは好きだけど俺はやめといた方がいいよ」とどっかの誰かさんみたいなことを言ってた。そして沈黙が続き、○○が俺のこと好きなのは分かってたとか、心の支えにしてた、って言ったらそれも分かってたとか、○○と付き合っても終わりが見えてるとか、誰かと絡んでるのLINEで見るとヤキモチ妬くほど好きだとか、わけわかんなくて、気付いたら涙出てきて泣いてた。心の支えにしてたさ、私のこと好きだと思ってたさ、枕に私の匂いがついて喜んでる君が愛しく思えた、でもダメなんだって。終わりが見えてる相手とは付き合えないんだってさ。まー一応内緒にしてるけど一さん居るしね、いいんだけど、なんかショックで動悸がする。
私にはやっぱり価値がないんかなぁ。
公園の駐車場で話してたんだけど、私が落ち着くまで居てくれて、これからも変わらないから、て言ってくれて、○○のこと失いたくない、て言ってた。
最後にカーセックスして帰った。
しょせんセフレはセフレなのだ。
今度な割り切って会おう。
キツネ君が可愛い服すすめるから可愛い服がんばって買ったり、キツネ君背低いからヒールのないブーツ買ったり、猫目が好きだって言うから猫目メイクしてみたり、色々努力はしたのになぁ。
振られちゃったよ。