2011-4-4 23:05
なんていうか逢いたいと思ってくれるのは嬉しいんだけどさ一軒家ならまだしもアパートに母親と共同生活をしてるわけだしそういう空間はマナーも考えて夜は出入りしないとか頻繁におじゃましないとかこっちもあっちも気を使わないように気分よくいられるように長い時間お邪魔するのは週に一回程度に抑えるのが礼儀と言うか、わかってもらえないかなぁ…
レンのあほ。
呼ばれたってこっちはハラハラして気が気じゃないっつーの、はぁーあ…
2011-4-4 01:43
時々まるで私じゃないみたいにポジティブで単純で明快な「生きるための答え」が頭を過ることがある。
それはお風呂で身体を洗ってる場面に多いけど、メモができる環境でもないしぼんやり考えてるだけだから、お風呂を出た時にはもうよく覚えていない。
勿体ないなーと思いつつ思い返せば、何だかフィルターのかかった答えだったなと腑に落ちない。
それが出来たら苦労しないよとか後から無理に理屈をつけてなかったことにしようともする。
プラスな答えが全てじゃないもん私はマイナスなくらいが心地好いんだ。
温くてぼんやりした曖昧な暗ーい世界。
でもプラスな答えを導き出した時は気持ちがよくて、こんな風に考えることが出来れば人生捨てがたいな、と思って明るい光が見えたりもする。
常にそういう気持ちでいれたら、私、正しいと言われることが出来るだろうな。
ポジティブに生きること、エネルギッシュにぶつかることのほうがネガティブに生きるより勇気や気力を使うのかもしれない。
私はそれに踏み出せずおろおろして、結局他人事みたいに殻に籠って眠るのが好きなんだ、楽がしたくて。
なんて無駄な人生だろうか。