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12/11

最近抜けきらなかったレンの倦怠感が抜けて、また燃え上がったように「愛してる」と、何度も、何度も囁く。
レンが何度も愛してると言う理由は、それほど私を愛する自信があるかららしい。
「幸せにできてるかっていう自信はともかく、俺は〇〇に愛してるって胸はって言えるほどの努力はしてるよ」
金曜の夜、雨が降る中迎えにきてくれた。
改札を出たら、やけに目立つかっこいい人が歩いてきて、笑いかけてくれた。
しっかりキメたレンだった。
頭ツンツンで、全身真っ黒で、でもしっかりキマっててかっこよかった。
ケンタッキーでクリスマスパックの予約して、夕飯買って家に行った。
この日は本当にめずらしく、レンがくんにしてきた。
はぁはぁ言いながら執拗に舐められて、指突っ込まれてイってしまった。
えろかった。
私「どうしたの急に?恥ずかしい」
レン「〇〇の良いにおいがする、おいしいよ。なんか…おいしそうなにおいがした(笑)」
終わってからそんな会話をしたけど、激しめなセックスだった。
私の身体を舐めるレンの舌がえろくて困った。
レン「なんか〇〇痩せた?あんまり気にならなくなってきた。頑張ったんだね^^そういう努力が伝わるから、俺は〇〇のこと愛してるんだと思うよ。だって他に〇〇が愛される理由なんてないだろーよ(笑)」
何気にひどいこと言われた。
確かに私には何の魅力もないけど…
それから、いつも以上にひっついて眠った。
暑かった…
妙な体制でキツかったから、途中トイレに立った。
私、誰かといっしょに寝るの向いてないわ。
いつもそう思う。
もぞもぞ動けないし、気を使って息が浅くなったりするから眠りづらいし。
手繋いで眠るくらいがいいな…
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