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無題

全部捨てて居なくなりたい
うざったいよ私
自ら破滅の道
くそみたいな人格

レンと付き合って、
知ったことはたくさんある
でも、レンのは依存じゃないことも知った
私を愛してるんじゃなく
「彼女」を愛してるんだ
私じゃなくても事足りる
だからレンは、私のことを何故愛してるか
解らないままなんだ…
最初に気付くべきだった
私が変わらなきゃいけないのは
努力を惜しまずレンに合わせなきゃいけないのは
私じゃなくてもいいからだ。

貸し借り

私の現状を見かねてレンが15万円貸してくれた。
「卒業したら返してくれればいいから」
その前に「一生いっしょに居る」と約束した。
「でも俺が別れてって言ったら別れてね(笑)」
なんて都合良いんだろう。
てかその台詞前にも聞いたよ。
いざ了承したら「逃げんの?」とか訊くくせに…。
絶対、このお金には手をつけない。
このこと、けんかしたら絶対持ち出されるよ。
「俺は15万も貸して、こんなに尽くしてるのに、お前は何も返してくれない」とか、絶対言われる。
あぁもう、嫌だ……
レンに借りをつくりたくない。
後で持ち出されるのが怖い。
なんか最近、レンへの気持ちがさらに薄れてきた。
もう、別れてもなにも悔やまないかもしれない、てくらい。
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