電話

レンが最近、電話をくれるようになった。
前は電話なんてくれなかったのに。
必ず「よっ」なんて軽くよこしてくるけど、話し出せば30分は止まらない。
茶化しても必ず「逢いたいなぁ。愛してる!?」と訊いてくる。
やっぱり私の薄っぺらな愛は伝わってないのかもしれない。
だから不安定になって訊いてくるのかも。
レン「何で愛してるの?どこを愛してるの?」
困る…
私にとって愛は可愛がること。
守り与えること。
レンを可愛がることはできないし、守る必要も私から与える必要もあまりない。
レンも人間だから弱いとこも足りないとこもたくさんあるだろうと思うけど、私がそれに気付かなければ意味がない。
レンは弱い部分を隠すのがうまい。
私はそれに気付けない…
愛に飢えてるのは確かだ。
でも孤独も愛も両方求めてる気がする。
近くに居なくても誰かの心に居たがってるのかな。
分からない、人を遠ざけるくせがあるのか?
レンが言ってた。
「俺はすべてを利用する人間だよ。だから友達がいないし、妻もいなくなった。全部分かっててやってることだよ。もしかしたら、〇〇も利用してるかもね。一番最初に会った時から分かってたよ?こいつ俺に惚れるなって♪」
計算で人生上手く行ったらレンはきっと今頃もっといい生活をしてる。
強がりめ。
電話だって、さみしいからよこすんでしょ?
…違うの?
レン「体調はどう?安静にしてなきゃだめだよ?俺なんでお前みたいなやつ愛しちゃったんだろ〜、どこにでも居そうなのになぁ(笑)」
どうして、私なの。
私みたいな奴なら誰でもいいはず。
てか、惚れてくれたら誰でもいいんじゃない?

金欠

お金がない。
今はバイトしてないから親の仕送りに頼って生きてる。
貯金はないし。
貸したお金はやはり返ってこなかった。
一年前に生活に苦しんでいた恋人に貸したけど、返す返すと言って結局返してはくれなかった。
かなりの大金だった。
私の貯金全部もってかれた。
連絡もつかなくなってしまったし…どうしようもない…
それからちょっとずつ貯めていたけど、年明けからの情緒不安定のため地元と群馬の行き来の交通費ですり減り、子供をおろしたことで更になくなり、来月のイタリア研修旅行の積立金もまだ続いてるらしく、毎月貯金から引き落とされ、イタリアで使いたい予定金額は大幅に減ることになり、レンにストレスを与えないために新しい熱帯魚(アロワナ)の購入に手を貸し3万が飛び、母の誕生日と姉のジュニアスタイリスト合格のお祝いに更に3万使う予定。
もうだめだ…
月末、レンに逢う予定だったけど逢いに行けないかもしれない…
さすがにバイトしなきゃ生きていけないからレンに相談したところ「バイト始めたら逢えなくなるね…」と言われ、短期や日払いのバイトにするよと言っても「やだ」の一点張り。
多分、ヤキモチ。
もうやだ!
お金がないと確かにストレスがたまるし不安定になる。
レンがこの間キレたのも分かるかもしれない。
お金がない…お金がない…!!
どうしようもできない!
切り詰めて切り詰めて生活しても、貯金はほぼゼロになってしまう。
貯金残高をある程度残しておかないと不安になる私は、今かなりピーク。
遊ぶお金なんてもちろんない。
最悪。
イライラする。
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