スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

レンの左腕を写メで見た。
肘から下は全部赤い線が入ってて、タトゥーも血や傷で分かんなくなってた。
血がたれて左足に赤い模様。
ショッキングな画像だった。
ばか。
大切なんだよ、そんなことしないでほしい。
かと言って私が何か言っても効果があるわけじゃない。
もーしょうがない。
何の役にも立たない。

強制改変

小栗くんは基本的に大勢で騒ぐのが好きみたいで、遊園地とか行ってはしゃぐのが大好きらしい。
遊園地行こうって誘われたけど、私は騒がしいとこに行ってはしゃぐのが上手くできないから断った。
私「はしゃぎ方がよく分かんないんだよね。絶叫も乗れないし、ごめんね」
小「じゃあどっか行くとしたらどこ行きたい?」
私 「んー…水族館かな」
小「あ〜、魚とかずっと観てそうだよね(笑)よし!じゃあ今度水族館行こう!」
私「つまんなくない?」
小「大丈夫♪○○となら何処行っても楽しいから!」
お人好しなのか、私が本気で好きなのか。
私が暗い人間だということを教えたら、「俺が明るくしてやる!」と言って、
私は暗いのが好きだと教えたら、「俺が明るいのが好きにさせてやる!」と言っていた。
無理矢理変えられるの好きじゃない。
私の情報を教えただけなのに、あなた好みに変えられてしまうのか。
失笑です。

近距離

自分の意味がどんどん危うくなっていく。
私は私じゃなくてもいいのに。
ただ寂しさ埋めるために誰かと交わったって、満たされるのは性欲だけで他は何も埋まらない。
小栗くんが「もう死にたいなんて思わせねーから」と言って抱きしめてくれた。
何も言えない。
迷惑かけてごめんね。
騙してごめんね。
誰かに「好き」と言われるたび、罪悪感でいっぱいになる。
それは私じゃなくてもいいじゃない。
多少の好意なんか言葉にしなくていいよ、重みが出る。
セックスの最中に冷静な心がよぎるのは女の特徴かも。
この人はなんで私を抱くのか。
なんで私の目を見るのか、頭や頬を撫でるのか。
ただの性欲処理にそんなの必要ないはずなのに。
私の気持ちに揺さぶりをかけて、優越感に浸ってるの?
そんなネガティブな思いがよぎって、性欲が冷めたりする。
セックスなんて、ほんとは要らない。
<<prev next>>
カレンダー
<< 2009年07月 >>
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
アーカイブ