2009-5-31 04:42
今、レンの家で留守番してる。
昨日の正午くらいにレンが迎えに来て、車に乗ってたレンの仕事場の先輩を家まで送って、買い物したりして家でひたすらいちゃいちゃしてた。
その間、付き合いたてのカップルみたいにレンが「スキだよ」「大好き」「離れたくないよ」を何回も言ってくれた。
真面目に好きになってくれた…?
セックスの時に今日は前戯をたくさんしてくれた。
レン曰く「俺がちゃんと気持ちよくしたいって思ったってことは、それくらい好きになっちゃったんだよ」
はじめてレンにくんにされた。
私はあまり自分が気持ちよくなるのが好きじゃない。
なんかものすごく申し訳なくなるから。
レンみたいな甘えた俺様系な人に奉仕されるとものすごく恥ずかしい。
レン自身くんには人生で四回目らしい。
幼なじみと元カノと元妻と私。
ほんとに好きじゃないと、女性器をさわったりなめたりするのに抵抗があるのだと言ってた。
それにしては上手かったけど、嘘かな?
ほんとだったら私は幸福者。
「○○は他の男に抱かせたくないなー」
「えっ、なんで?」
「なんでって、嫉妬するに決まってんじゃん!」
身体の相性がいいみたいで、レンは私の中をよく褒める。
私もレンの形がすき。
帰り際にレンが「今度いつ帰ってくるの?え〜1ヶ月も会えないの!?さみしいなぁ。ってか俺らはどんな関係だよ!?(笑)」て言ってた。
「○○は俺と付き合いたいと思う?」
「ん〜?んー…うん^^」
「でも俺、まだ次に進むの怖いんだよね…。もちょっと待っててね」
付き合ったとしてもきっとレンは私に飽きる。
そう感じる。
「明日ひま?」
「夕方までなら暇だよ。会いたい?」
「うん。じゃあ俺ん家にいなよ!ねっ?」
というわけで今に至る。
部屋の片付けしよ…
2009-5-30 01:17
犬先輩と会った。
夕飯いっしょにしてドライブして話しただけ。
先輩がコンビニでアイスを当てて、それを私にくれた。
言いたいことはたくさんあったけどそれを口にしていいのか分からなくて心にしまっといた。
先輩といると欲求不満になるな…
でも関係を壊したくないから下手に手出しできない。
ただ単に誰かに触りたいだけだし。
明日はレンに会うからいっぱい触っとこう。
人肌ってなんであんなに気持ち良いんだろう。
不思議なくらい。
とりあえず犬先輩とは進展なし。
あっても困るけど、望まないわけじゃない、そんな感じ。
犬先輩のカテゴリつくるか…だいぶたまってきたし
2009-5-28 00:13
なんだかんだ言って父も母も私を大切にしてくれていると思う。
お金だって充分与えてくれてる。
ちゃんと義務を果たしている。
感謝すべき存在。
母は私がまたリスカしてることに気付いてるんだろうか?
見えないようにしてるから多分気付いてないだろうな。
この間、私が実家から群馬に帰るために朝早く家を出たら、父が六階のテラスから私を呼んで、手を振ってくれた。
あ、その前に玄関で「しっかりしろよ、そんなんじゃ生きてけないぞ」と言っていた。
父もきっと、私が狂ってるのに薄々気づいてるんだろう。
でも直接は触れてこない。
中学の時に父にリスカを発見されたのだけど、父は何も言わず、母に押し付けた。
今回もそんな感じだ。
私は、心配してほしいのか?
気付かれたくないのか?
どっちもある。きっと。
いつまでも子供だ。
だって、つらい、こんな自分が生き続けてること事態、間違ってるのに。
価値がわからないし、存在がきもいわ。
死んだほうが迷惑かけないと思うよ。
きっと両親の目には、私は弱くて我慢できなくてすぐへこたれて努力できない人間に映っているに違いない。
決して良くできた娘ではない。
私の場合、心の中で葛藤して勝手に病んでくタイプだけど、どっちにしろ両親の目に映る私に変わりない。
ごめんね、何の役にも立てなくて。
親孝行しなきゃいけないのに、100万貯めたら死ぬつもりでいます。
葬式代。
私は
最後までグズのままで死ぬよ
生まれてきて、良かったのかな ごめんね
こんな奴に育てる予定じゃなかったよねきっと
でも性格改善とか意識向上とか
頑張れるほど気力ないよ
ほんとはさっさと消えたいのよ
ごめんなさい。
ただの甘ったれだね 糞だね
ほんと、ガキだわ
2009-5-25 22:43
元彼が私のiTunesに残していった数々の曲
別れたばかりのときは辛くて開けなかったけどもう平気だと思って開いたら
ふたりの思い出の曲ばかり入っていて、聞いているうちに泣けてしまった
そしたらたまらなくなって、少しでも、もっと、記憶が欲しくて、彼に関係するものにしがみつきたくて
昔のケータイを引っ張り出してメールや写真を開いてしまった
だめだ
やっぱ好きだ、大好き、愛してる
居なくならないで
でも忘れたい、こんな幸せな記憶
自分を騙して潰していた気持ちや記憶が
いやだ
優しかった温かかった
あなたの手が好きだった
あなたの背中が好きだった
すべてが優しさに溢れていて
でもどこを探しても
なにもない
もう無くなってしまった愛
あるはずのない愛
思い出を美化してすがっているのは分かる
幸せだった記憶をなかったことにできない
死にたい
自分がうざったくて死にたい
2009-5-23 20:02
レン「にゃー
○○(私)ー
」
私「なぁーにー♪」
レン「てへ
てへへ
」
私「なんか嬉しいことあったぁ?
」
レン「何もなぃょ
○○の事考ぇただけぇ〜
笑"」
かわゆす。
バカップルみたいな会話だけどレンはほんとにバカだなぁ(笑)