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好き

レン「昨日は寝ててごめんね」
私「いーよ、気にしないで」
レン「ちゅきぃ〜♪」
私「赤ちゃんか(笑)しゅきー♪」
レン「何で好きなの!?」
私「かっこいいから…?(笑)」
レン「嘘つくな〜」
何を思って好きなんて直で言ってくるんだ。
深読みしすぎ?
あほか。

ゆうき

今でも
嬉しいことがあったら君に話したいし
悲しいことがあったら君に頼りたい
君の話もたくさん聞きたい
笑い合ってじゃれあって
真面目な話もしたい
でもやっぱり笑顔が見たい
本当の声が聞きたい
君の留守電を未だ消せないでいます
たまにそれを聞いて、君を心に縛り付ける
離れないで
もう
こんなに苦しいのはいやだ

泣いた

昨日、今日かな?
レンが眠ってる間に泣いてしまった。
意味が解んなかったけど、悲しいのとか寂しいのとか色々考えてたら涙とまんなかった。
私がすんすん言ってたらレンがうっすら起きて、「まだ眠いよ〜」と言ってすり寄ってきた。
それから私が鼻をすすってる音を聞いて、レンが急に冷静な声になって「泣いてんの?」と訊いてきた。
なんか怖かった。
声が、否定してるように聞こえた。
私は慌てて「違うよー」と冷静を装った。
レンの前では泣かないようにしよう。
レンは寂しいから私を利用してるだけであって、私自身を受け入れてくれたわけじゃない。
ただの恋人ごっこみたいなものだ。
私だって、レンの全てを見てるわけじゃないし受け入れてない。
お互いに利用してるだけだ。
甘えあってるだけで。

今日のレンの髪は泡のターンカラーで見事なシルバーになっててかっこよかった。
服装もいつもの怖い感じじゃなくて、大人でラフだけど上品な感じだった。
深いグリーンのYシャツに、オフホワイトのインナーがヒット。
私のど真ん中です(笑)
はははは。
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