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レン宅

レンの家に来てます。
そしてレンは寝てます。
まーね。深夜バイトだしね。
しょーがないのよ。
今日いっしょに買い物したから、明日は夕飯作って食べる。
多分。
雨だから五枚ほどDVD借りてきた。
てか今日泊まりなら先に行ってくれよ。
コンタクトはずすの持ってきてないよ。
つけたまま寝ると怖いのに…。
朝ぱっさぱさだし。
久しぶりにレンとしたけど、やっぱおっきいなー。
カタチとサイズが好き。
奥突いてくれるのも好き。
セックスに入る前に、レンが「会ってない間に誰かとした?」って訊いてきた。
なんでだろう。
でも前より興奮が減った。
レンは私の肉体を求めてるというより、女で射精していると思う。
オナニーがめんどくさいからセックスみたいな。
だから自己嫌悪の塊の私にとって、それは「感じてはいけない」ことに繋がってしまい、イマイチ気持ちよくなれない。
あんま濡れなかったし。
休みが終わったら本格的に会えなくなる。
二ヶ月ほど。
寂しいなー。
学校辞めたい。

あなた

未練がましく想い続けている。
私が唯一心を開けた人。
唯一愛したいと思えた人。
まっすぐな愛をくれた人。
ふたりの三年間は、なんだったのかな。
大切な時期をいっしょに過ごして、毎日飽きもせず会って、
あの幸せな時間は、もう二度と戻ってはこない。
私が遠くに行かなければ良かったのに。
私がもっと愛の深さに気づけば良かったのに。
結婚しようね、なんて、子供じみた約束しなければ良かったのに。
愛してるよ戻りたいよ
あの時、君の決心を鈍らせたくて必死だった。
ねぇ
ごめんなさい
あなたの幸せを願えない私は、あなたを愛してないってことになるんだろうか…
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