不完全な白

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嫉妬

もうひとつのブログに、昨日みた夢のはなしを書いた。
元彼が会いに来てくれた夢。
鼓動や体温がリアルだったこと、心地好い悪夢だったこと、色々、未練が残ってる書き方をした。
その記事を、レンがたまたま読んだみたいで、今日メールをくれた。
「俺、ちょっと嫉妬したっぽい。○○には大事に思ってる男が居たのはわかってたけど…。なぜかその男に嫉妬してる自分が居たから…。なんだろぅね…この気持ち!?(笑)」
絵文字とかいっぱい使う人だから実際はもっとふざけた感じだったけど、嬉しかった。
ちょっとは私のこと好きなんだなぁ、て実感した。
でも「私のこと好きなんじゃん(笑)」なんて返せないから、「独占欲?(笑)」て返した。
チキンだ…。
レン「わからんけど…やだったのー!」
可愛いすぎる!
外見はヤクザみたいに怖いけど中身は子供みたいに明るいレン。
ギャップに弱いのよ私…。
ヤキモチ妬いて、思わずティッシュケースを投げ付けてたらしい。
子供か＾＾
でも嬉しかった。
また死にたい衝動がキテたから、救われた。
これであと5日は生きれる。
なんて。