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no title



あれ程寝たのに未だ眠いし怠いし頭も痛い。
何なら喉も痛い。



突然ミステリが読みたいターンがきた!!!
でも時間と氣力が無い!!!
漫画も読みたい!!!
でも時間と氣力が略!!!
絵も描きたい!!!
でも時間と氣略!!!
したくないけどお勉強もしたい!!!
これに関しては圧倒的に氣力が湧かない!!!!



あと漢字のお勉強?がしたいです。
本日久し振りに読めない漢字に出会したのです。
中国の方のお名前だったのですが、
「りっしんべん+台」
って読めます?手前はお恥ずかしながら初めて見ました。
あたかも、と打って「あぁ~!?違う字じゃん!!」と成りました。
調べたら「よろこぶ」「やわらぐ」らしいです。
字から受けるイメイヂと読みが一致しない~
これは一生覚えられんヤツ~~~。



因みに「オマエの事なんて一生覚えられんからな!!」とキレ散らかした結果覚えたのは

・綾子(りんず)
・英彦(えいげん)

です。
オマエはあやこ以外であるな。
オマエもひでひこ以外であるな。

他にも有るけれど、それはキレ散らかした結果覚えられていません。(だめじゃん!)





ツキモノ



先週は伊香保に居たなんて嘘のようです。
何なら一昨日くらいのイメイヂ。



そんな伊香保の旅館では、突然左肩に凝りと痛みが現れマッサージチェアに数回赴きました。

「何か憑いてるんじゃない」
「絶対そうだよ、けんこーさん憑かれやすそうだもん」
「何でや!ワイが陰氣だからか!!!」

こんなやり取りをするくらい、とてもとても痛かった…
2人曰く
「ちげーよ。受け入れてくれそうだからだよ。あーゆーのは自分を受け入れてくれそうな人に憑くんだよ」
とのこと。
そうなの?めんへらじゃん??
けんこーさん、受け口ガバガバ侍だけど同時にすーぷぅあーどぅるぁーーーいだから止めたほうがいいよ…?








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和心の宿 大森 其の弐



大森さんはごはんが美味しい!!

ーーーと云うのが3人の満場一致意見です(笑)。
スタッフさんの対応も良かったのですが、「料金はほぼご飯代では?」てくらい食のクオリティが高かったです。

添付はお夕飯。
この後松茸の土瓶蒸、焼き物、揚げ物、ご飯物…と続くのですが、量がそんなに多くないのも嬉しいです。
品数は多いんですけどね。
「食べられないものは余り無いけど好き嫌いは多い」手前ときんぐさまですが、好きじゃなくてもちゃんと「美味しい」と思えました。
すき焼きなんて普段絶対食べませんからね(笑)!
夕飯がすき焼きだったら一人でカップ麺を食べるくらいだもの(笑)!
しかも生卵なんて幼少期以降口にしていない!!

でも美味しかったです。
水菓子のメインがメロンだったので、それはとめこさんへ献上しましたが(笑)。



あと量に加え味的にも大人向けでした。
端的に云うと「酒が飲みたい!!」と手前が思うレベルでお酒に合いそうなお料理ばかり。
二人はチェックイン早々生を部屋で飲み、食前にも生を飲み、更に日本酒飲み比べで悦に入る酒好きですから、それはもう幸せそうでした(笑)。
手前は日本酒が苦手なので、ウイスキーを一杯だけ注文しました。
「響」があるーーー!!!
とテンションが上がったのですが、矢張り入手困難らしく頼めませんでした。残念。
代わりに初めて「碧」を飲みました。
ウイスキーは「ブラックニッカ」「碧」「響」の3択(実質2択)だったからこれはもう必然です(笑)。
初めてだったので無難に水割りにしましたが、これはロックかハイボールが合うウイスキーでしたね。
甘めのジャパニーズウイスキーを想像していたのですが、軽くて爽やかで少しスモーキー。
どちらかと云うと山崎より愛する白州っぽい(少しスコッチっぽい)ウイスキーでした。
(後で調べたら飲み方で大分印象が違うそうじゃないウイスキーらしいです。水割りだと白州っぽい爽やかさが出るらしい)



朝ごはんも品数が多くて吃驚しました。
相変わらず宿の推しである生卵は食べられませんでしたが、焼き魚の他にシュウマイと角煮があるのは新鮮!
因みに白米の他におかゆも選べるそうです。



だらだら支度をし、チェックアウトの11時に出ました。
きんぐさまが押入れの中に前日の服を置き去りにし、ソッコーで宿から連絡が來た為あっという間にUターンしましたが(笑)。
その後はおまんじゅうを買って地元のファミレスでお昼ごはんを食べ解散と成りました。
 

久し振り弐3人でシヲリも作れたので良かったです!






露天風呂は諦めよう




これは抜群の眺めを覆い尽くす灰色の空を眺めるきんぐさまととめこさん。

そして二人がお風呂に行ってしまったので一人でぼんやりしている手前と灰色の空。




和心の宿 大森


www.ikaho-omori.com



今回お世話に成ったお宿。