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【夢主が】▽折原臨也選択ばとん【答える】

 

▽折原臨也選択ばとん


久しぶりに小説を読み直したら再熱してしまった為、行き場の無い熱をバトンにぶつけてみます\(^O^)/
>海に行きますよ!
>足りない部分は妄想でカバー
以上がおK!な方はどうぞ!


臨也「じゃあ今回はコレやってみようか」

 纏『臨也君、何だか最近楽しんできてないか……?これ、誰得なんだよ』

臨也「だって最近ヒマでさー」

 纏『それは要するに私で遊びたいという事か。そうか。因みに今回はどういう……って、全部臨也君じゃないか……毎回の事ながら全部にツッコミを入れてしまいそうだがいいの?』

臨也「面白ければ何でもいいよ」

 纏『どこの編集長だ君は』



▽水着選び

@「俺個人としてはビキニ姿とかが見たいんだけど、それを他人に見せるのは嫌なんだよね」苦渋の決断の末、渡されました。無難にセパレートタイプの水着
A「これなんか良いんじゃない?君の貧相な胸板を気にする必要もないしさ」じっと胸元を見つめてから渡されました。控え目なフリル付きのワンピースタイプの水着



 纏『@を言われたら鳥肌立つけど、私のキャラ的に控えめとはいえフリルのワンピースはな……臨也君よりもむしろ私が苦渋の決断を迫られているんだけど』

臨也「まぁ、纏の胸は別に貧相でもないし、だからと言って派手な主張をしている訳でもないんだし」

 纏『臨也君の周りの女性陣は立派だけどね。いざとなればどんな水着でも着るよ?そんな仕事もしてたしね』

臨也「相変わらず仕事の幅が広いね」

 纏『しかしこれ選ぶの本当大変だな……だが、そうだな。私自身としてはワンピースよりセパレートの水着を選ぶよ。あ、臨也君のセリフは聞かなかった事にするよ』

臨也「わぁ、素敵な笑顔で毒吐くね!」



▽海

@「ちゃんと準備体操するんだよ。あ、なんなら俺が柔軟手伝おうか?優しーくほぐしてあげるけど?」ニヤニヤ笑いながら手を厭らしく背中に滑らす臨也
A「思ったより冷たいね…体が冷えてきたと思ったらすぐに俺に知らせるんだよ。仮にも女の子なんだし冷やすのは体に悪いからさ」腰辺りまで海に入り水温の低さに然り気無く体調の心配



 纏『@の臨也君何が有った。一体どこの女好きみたいな発言かましてるぞ』

臨也「俺に言われても。俺が直接コレに携わった訳じゃないんだからそりゃ赤の他人みたいな発言する俺が出てきたっておかしくないじゃん」

 纏『かといってAの臨也君は裏で何かを企んでるに違いない』

臨也「断言するとかどんだけ俺に信用ないの」

 纏『君の情報は確かに信用がなるが、臨也君自身には信用という言葉はかけ離れ過ぎていると思うよ』

臨也「で、どっちを取るの?」

 纏『え、どっちも嫌』

臨也「うわぁ…心底嫌って顔してるねぇ……」



▽泳げない

@「へえ?それならせっかく海に来たんだ。泳ぎ方教えてあげるよ。文字通り手取り足取り、ね」持っていた浮き輪を奪われ代わりに臨也の肩に両手を沿える事に
A「…仕方ないだろ。俺だって好きで、お、泳げないわけじゃないんだから。って笑うな!」実はカナヅチらしく浮き輪を手離さずに拗ねる臨也



 纏『さっきから究極の選択過ぎる』

臨也「君は一体俺をどう思ってるの」

 纏『…………………雇い主?』

臨也「沈黙が長い上に疑問形って答えになってないよね」

 纏『私泳げるけど、泳げない立場を演じたとしての@か、臨也君が何か企んでるAかって事だよね』

臨也「何で君は俺が優しくしたら何か企んでるって決めつけてるんだよ」

 纏『臨也君がそういう人間だから。人間の可能性を確かめる為には何でもしちゃうし、君ってヤツは』

臨也「じゃあ、今までの俺を一旦忘れた場合の今回の選択肢ならどれ選ぶ?」

 纏『そうだな……Aかな。可愛いと不覚にもちょっと思っちゃったから』



▽くしゃみ

@「やっぱり少し冷えたんじゃない?ほら、これ羽織ってなよ。何も無いよりはマシだろうしさ」半袖のパーカーを水着の上から羽織るとほんのり臨也の香りが
A「おいで。え?何って…寒いんでしょ?俺が暖めてあげようと思ってさ。ほら、人肌って結構暖かいみたいだし」手首を掴まれそのまま臨也の胸板にダイブ。普段以上に密着



 纏『…………何か最初の出会いを思い出した』

臨也「あぁ、確かにちょっと似てるね。夏じゃなくて春になって直ぐだっていうのに、君は七分丈のシャツ1枚なんだもん。こっちが寒くなったよ」

 纏『私はそのあとの君の自己紹介で寒い思いをしたけどね……』

臨也「俺おかしな事言ったっけ?」

 纏『いや、別に臨也君がギャグをスベッたとかではないんだけど。でも、私男装してて臨也君も見抜けなかったのにコート貸されたらそりゃ寒気もするよ……それとは別に理由も有ったけども』

臨也「いや、何かちょっと訳ありっぽいなぁと思って考えついたのがあの手でさ。さすがに今考えたら無いなーって思うよ」

 纏『でも臨也君に密着するのは鳥肌立つので、@を選んで羽織ったパーカーを直ぐに臨也君に返すかどっかで捨てる』

臨也「うん。その後者の答えは心の中で留めておこうか」

 纏『あ、つい本音が』



▽ナンパ

@「ねえ、人の女に触らないでくれない?早く離さないと、俺は君たち一人一人にたっぷりお礼をしなきゃいけなくなるからさ」張り付けた笑みを浮かべナイフ片手に脅し始める臨也
A「まったく、君の警戒心の無さには驚くばかりだよ。…頼むからあんまり無防備な姿を他人に見せるな」助けた後のお説教中、ギュッと貴女を抱き締め溜め息を一つ



 纏『うわぁあぁぁっ!Aの臨也君気持ち悪いっ!気持ち悪いっ!!』

臨也「いきなりヒドイね」

 纏『ナンパくらい私だけでどうにか出来るんで放っといてもらえます?』

臨也「敬語久しぶりに聞いたんだけど。それ本気で言ってるよね。その冷めた目本気だよね。あくまでコレは俺が拾ってきただけであって俺が考えたセリフやらシチュエーションじゃないからね」

 纏『いや、コレ本気で臨也君がする気なら私本気出して臨也君をすまきにして静雄君の前に突き出すよ』

臨也「しないしない。てか、まさかシズちゃんと戦る前に君と戦る事になったら俺無傷じゃ済まないじゃん」

 纏『無傷も何もすまきだよ』




以上になります!
リクエストなどあればどうぞ


ありがとうございました!


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纏は別に臨也が嫌いではないんです
私も個人的には臨也が大好きなんです

だけどどうにも纏のキャラ的に
臨也の扱いが蔑ろに……(笑)

【夢主が】デュラララ!!ヤンデレバトン【答える】

 

デュラララ!!ヤンデレバトン


苦手な方はバックしてください

途中ヤンデレじゃないものもありますが最終的にはみんな病んでます

製作者は原作派なのですが×4の途中までしか読めていないのでキャラに物凄く偏りがあります。バトン作りは初心者なのでぐだぐだです。それでも大丈夫な方はどうぞ


臨也「っていうのが有るんだけど、やってみない?」

 纏『有るんだけどって……何なんだ、ヤンデレって……いや、いい。意味は分かってる。そうじゃなく、何でいきなりって意味だ』

臨也「そりゃまぁ、何となく、が一番適してるんじゃないかな?別にやりたくないならやらなくていいんだけどね。ちょっと拾ってきたから君ならどう答えるんだろうって思っただけだし」

 纏『やるのは構わないし君の意図もまぁそんな所だろうとは思っていたよ。えぇと…選択系って事だよなコレ……すまない。絶対選択肢毎に何かしら言ってしまうと思うんだけど』

臨也「いいんじゃない?作成者だってある程度は覚悟してると思うしさ?その覚悟もなく人の名前を勝手に出したりなんてして、俺が大人しくしてるとは思ってないだろうし」

 纏『やめてくれ臨也君。作成者が男にしろ女にしろ君の被害者を私の目の前で新たに作ってくれるな』

臨也「じゃあまぁ、答えてってくれる?」


ある日のこと…


?「好き、大好き、愛してる。俺から離れたりしないでね?」
貴女をきつく抱き締めてきます。言葉に何だか圧力を感じる折原臨也

臨也「どうしたの?纏。何か顔が青くなってるんだけど」

 纏『ニヤニヤしながら訊くな…早速鳥肌が立ってしまっただけだ。臨也君が特定の誰かに執着する様が想像出来ないというか、出来たら気持ち悪かったっていうだけだ』

臨也「えー?酷い言い種だなー(笑)」


?「昨日誰と居た?」
女友達と遊んでいたと言うと「そっか、変なこと聞いてごめんな!」と笑って頭をクシャクシャにされました。様子が変な気がしたけど…。紀田正臣

 纏『まさか正臣君に頭をクシャクシャにされるとは』

臨也「何というか、彼らしい狂気の始まり方にも見えるよね」


?「他の奴に触らせたくねーなー…」
ぼそっと一言。顔を真っ赤にする貴女を見て自分も真っ赤になっています。平和島静雄

 纏『いや、顔は真っ赤にしないけどさ。真っ赤になってる静雄君は普通に可愛いんじゃないかと思うよ。』

臨也「化物が人間の真似事を始めたって化物は化物なのにね」

 纏『君達の仲の悪さはある意味揺るがないよね』



臨也「さて、総じてこの中なら誰を選ぶのかな?纏は」

 纏『そうだな……臨也君は気持ち悪いから論外だけど、正臣君よりも静雄君のほうが放っておけないかな。主に周囲に被害が及びそうだからね』

臨也「相変わらずさらっと酷い事言うね」

 纏『君程じゃないさ』



ナンパされました。するとそこに…


?「だ、大丈夫?」
困っている貴女の手を引き走って逃げてくれました。助けてくれたお礼にお茶でもしましょう。竜ヶ峰帝人

 纏『別に困りはしないな、私の場合。路地裏にでもワザと連れ込まれてノックアウトしてやるんだが。まぁ、それでも竜ヶ峰帝人の厚意は有り難く受けるけどさ』

臨也「まぁ、この質問の流れからして厚意というよりは彼が抱いているのは好意だと思うけどね」


?「君さ、この子に手を出そうとしたからにはろくな人生歩めると思わない方がいいよ」
無理矢理連れて行かれそうになっていたところに登場。貴女の肩を抱き相手を睨みつけます。その言葉本気じゃないと信じたい…。折原臨也

 纏『臨也君が私を助けるとか何か裏が有るようにしか思えない。気持ち悪い』

臨也「君さ、さっきから俺の選択肢そんな扱いばっかなんだけど、心から君を心配しているならどれ程俺が傷付くと思ってるかな」

 纏『君にそんな神経有ったの?まぁ有るなら有るで、君が傷付けた人間達の心を思い知ればいいと思うよ』


?「死ね」
ストップストップストーップ!冗談抜きで相手が死んでしまいます。必死に止めましょう。平和島静雄

臨也「まったく。本当にすぐに手が出るとか人間らしからぬ行為だよね。あ、でもシズちゃん以外ならそういう行動も愛すよ?何しろ俺は人間を愛してるからね!」

 纏『……臨也君の独り言は置いといて、彼が本気を出したらいくら私でも止められそうにないんだけどなぁ(苦笑)』




 纏『まぁこれもさっきの質問同様に周りの被害を抑える為に静雄君を選ぶしかないよね』



ストーカーされているかもしれない貴女。彼に相談しましょう


?「許せねぇ…」
何かを決意した表情に。まだそうと決まった訳じゃないよと言っても聞き耳を持ってくれません。紀田正臣

 纏『ストーカーねぇ……これ、一番最初に会った君の事じゃないのか臨也君』

臨也「今は紀田君の話でしょ?てか、君にストーカーなんて真似、俺だって無理だよ。実際尾行もバレたんだし」

 纏『まぁ、私ならストーカーくらいの火の粉は身に降りかかる前に対処するよ。相手の顔、名前、戸籍情報や弱味、何から何まで調べ上げて返してやるけどね』

臨也「それってどっちがストーカーか分かんないんだけど(笑)」


?「俺が何とかしてあげる」
しばらく貴女をなだめたあと企んだような笑みを浮かべるとパソコンに向かいます。ストーカーが逆に危ない…。折原臨也

臨也「俺が何とかするまでもなく、纏はストーカーをストーカー行為で追いつめるみたいだよ」

 纏『心外だな。確かに相手の個人情報を調べ上げはするけど、無言電話やらちょっとアレな物を自宅に送りつけたりしないよ』

臨也「てか君にそんな物を送りつけてくるって事はイコール俺のこの事務所に送りつけられるって事じゃないか。それは流石に俺もストーカーを放っておけないな」


?「安心しろよ。お前を怖がらせるような奴はこれからも俺が消してやる」
…返り血?真っ赤に染まったバーテン服。彼に相談したことを後悔してももう遅い。悲鳴を上げ泣き崩れる貴女を見て不思議そうな顔をし慰めてきます。平和島静雄

 纏『……ちょっとこれは見過ごせない事態になってきたなぁ……。いや、本当に。静雄君が見付ける前にストーカーを見付けて諭さないと取り返しのつかない事になるみたいだ』

臨也「てかもう取り返しつかないよね。シズちゃんバーテン服真っ赤になってるみたいだよ?手遅れじゃない?」



 纏『いや、やっぱり静雄君を放っておけないだろ。まず私が誰かを怖がるという事が有り得ないけど』



最近彼が怖い…


?「どこ行くつもり?外は危ないよ、もう怖い目に遭いたくないでしょ?」
出掛けようとすると止められました。もう一週間も外に出して貰っていません。「心配なんだよ、君が。…鎖にでも繋いどこうかな」どこか楽しそうな折原臨也

 纏『臨也君気持ち悪い。次』

臨也「俺の選択肢がどんどん貶されてるんだけど…纏は怖い目に遭うより遭わせるほうだよね」

 纏『人望の差じゃないか?それよりその言い方だとまるで私は疫病神みたいだな』


?「そんな怯えんなよ。なあ、○○…」
逃げようとする貴女を逃がすまいと壁に追い込みますが名前を呼ぶ声は寂しそう。平和島静雄

 纏『正直言ってこの場合静雄君の側に居るほうがストーカーよりもよっぽど怖いと思うんだけど。あ、でも臨也君の監禁よりはマシだよね、気持ち悪いから』

臨也「シズちゃんと比べるとかやめてくれる?本当に苛つくから」


?「…あんまり他の男の名前呼ばないで欲しいな」
う、うん。ごめんね?謝ると笑ってくれたけど…。過剰な反応をする彼に戸惑いを隠せない。竜ヶ峰帝人

 纏『竜ヶ峰帝人は本当に狂ってるね。ヤンデレもスタンダードじゃないのか彼は』

臨也「あははっ、確かに彼は面白い程に狂っちゃってるね」



 纏『やっぱり静雄君かなぁ……周囲に被害が及ばないようにってのも有るけど、彼は放っておけないタイプなんだよね。私としては』



ねぇ、どうして?


?「やっぱ無理。限界。生きて幸せになりたかったけど…。仕方ねぇよな?」
貴女のことが好きすぎて悩むことが多かった彼。知らず知らずの内に追い込んでしまっていたようです。「これで誰にも邪魔されないな」心中する気のようです。紀田正臣

 纏『三ケ島沙樹が君には居るだろうって言うのは野暮かな、やっぱり』

臨也「だろうね。てかこんな狂ってる状態の彼にそんな事言ったら沙樹ちゃんの身が危ない気もするよね〜」


?「俺から離れるなんて許さねぇ…」
苦しい…。首を絞められ意識が朦朧としてきました。泣いてる彼を見ると恨むこともできない。どうすれば幸せになれたのかな?平和島静雄

 纏『静雄君は本当に放っておけないじゃないか!私は別に自分の命が惜しい訳じゃないけど、このままだと絶対に彼は自分を責めてしまうだろうからな……しかし絶対力では及ばないからどうしたものか』

臨也「常に毒薬注射を忍ばせておくしかないんじゃない?何しろナイフ刺さんないし。あ、ナイフ刺さんないだから注射針も刺さんないか」

 纏『殺す気か。私は一応明確な殺人行為は及んだ事が無いんだからな』


?「気分はどう?」
ここから出して…。鎖に繋がれ監禁状態。彼はあくまで優しいけれど…、「俺のことだけ見て、俺のことしか考えられなくなればいいよ」歪んでしまった。折原臨也

 纏『うゎ……本当に繋いだのか臨也君……歪んでしまったって、君は元々歪んでるよね?』

臨也「シズちゃんの選択肢にはあんなに頭を悩ませて真剣に考えていたのに俺の選択肢のこの引かれ方は何」

 纏『そりゃ、人間性の差だよ』

臨也「だからシズちゃんは化物だって」



 纏『まぁ、静雄君だよね、やっぱり。彼は何だかんだ優し過ぎるんじゃないかな。周囲を傷付けてしまっては自分も傷付くんだよ』



ありがとうございました!
リクエストなどあればどうぞ


臨也「はい、お疲れ様。あ、因みにお疲れ様とご苦労様の違いって格上の人間かそれとも同格の人間かって違いみたいだね」

 纏『また唐突だな。しかし何だ……結局全て静雄君を選ぶ結果になってしまったな』

臨也「纏ってば、実はシズちゃんの事が好きだったりするのかな?」

 纏『いや、どう考えても被害を最小限に留める為には静雄君を選ぶしかなくて……自分への被害を抑えるなら、そうだな、正臣君や竜ヶ峰帝人を選んでいたと思うよ』

臨也「へぇ…。あれ、俺の選択肢は選んでくれないの?」

 纏『君は裏で何考えてるか分からないから気持ち悪い。だから選ばない』

臨也「ヒッドイなぁー(笑)」


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とても長くなってしまった
バトン作成者様、面白いバトンを
有り難う御座いました
何か色々キャラに言わせてしまって
すみません(´∨`;)

【夢主が】折原臨也と〇〇についてバトン【答える】

 

【デュラララ!!】折原臨也と〇〇についてバトン


おはよう、こんにちわ、そしてこんばんわ。

今日は、俺と一緒にあの喧嘩人形のシズちゃんについて話をしよっか?

あ、波江さん!お茶よろしくー!

纏『この時間だとこんばんはになるが、いきなりどうした臨也君。ん?確か前にもこんな事が有ったような…?というか、君から静雄君の話を進んでするだなんて何か悪い物でも食べた…とか言ったら矢霧波江に失礼だな。あと、矢霧波江なら今は留守だから私が淹れるよ』



?「まず簡単に君は俺、折原臨也派?シズちゃん派?」

纏『……それは人間的にとしての質問か?あ、君は静雄君を人間として認めてないんだっけな。とは言え、私からすれば2人共大して変わらないよ』


?「シズちゃんのあのバーテン服どう思う?ナイフが刺さんないのってバーテン服の所為だって思いたくて仕方ないんだけど」

纏『その場合は平和島幽が凄いとしか言い様が無いな。静雄君は金髪グラサンバーテン服と3点揃って静雄君という感じもするしな……いいんじゃないか?君だって異様に長いコート着てるじゃないか』


?「シズちゃんってネーミングセンス皆無じゃない?俺を《ノミ虫》呼ばわりするんだよ?君もそう思わない?」


纏『なら何と呼ばれたいんだ?あぁ、この質問はここに雇って貰う前にしたな……静雄君がシズちゃんなら…君はイザやん、とかか?……そんな顔するなよ、静雄君だって絶対呼びたくないって分かるから』


?「シズちゃんの魅力は、【馬鹿力】【バーテン服】【煙草】【金髪】【サングラス】だなんて言われるけど、君は他に何があると思う?因みに、俺は【沸点の低さ】だと思うよ?え、嫌味にしか聞こえないって?」

纏『静雄君魅力満載じゃないか。君は静雄君と化物に対してはどうにも嫌味が多いね。え?嫌味じゃない訳ないだろ?』


?「あーぁ、何かつまんなくなってきたね?池袋、一緒に行く?」

纏『私は構わないけど……どの格好して行くかな。痴漢グループ詐欺やらチャラ男の時にしてた格好は出来ないからね』


?「その前に…シズちゃんについて、他に話したい事があれば聞いてあげる。…何かある?」

纏『聞いてあげる、って事は聞いてあげるだけで答えるとは言ってないって返す気だろ?全く、つまんないとか言ってその通りって顔してる君は本当に一度痛い目を見ればいいのにってちょくちょく思ってしまうよ』


?「今回は、俺の暇潰しに付き合ってくれてありがとう。君の色々な表情が見れて楽しかったよ。君、ラブ!…なーんてね」

纏『ぶふっ!……ちょっと……人で遊ぶのも大概にしてよ。その面白半分で言ってみた君のセリフのせいでお茶吐いちゃっただろ……全く、矢霧波江が戻るまでに掃除しとかないと』





ありがとうございました!



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ちゃんと1のほうから答えてたら
どうなってたのかなーって思うけど
毎回それがベストと思って答えさせてる
のでコレはコレでいいと思い込む

【夢主が】折原臨也と〇〇についてバトン2【答える】

 

【デュラララ!!】折原臨也と〇〇についてバトン


(アニメ21話微ネタバレ)

おはよう、こんにちわ、そしてこんばんわ。
最近暇すぎるんだよね。だから、今回は君も知ってる紀田正臣くんについて話そうか?

波江さんお茶用意…あ、いないんだった…。

纏「そうだね、この時間だとこんばんはかな、臨也君。暇って…だからって私で時間を潰そうとするな。まぁいいけど…私は君に出された質問なら何だって答えるよ。そういう約束だからね。あぁ、それから矢霧波江なら矢霧誠二の所に向かって行ったよ。だから私が用意するよ」



?「これはまず最初に聞かないとね?君は俺派?正臣くん派?」

纏「ちょっと臨也君。せっかく入れたお茶を思わず溢しちゃったじゃないか。どういう意図か分からないけど、ここはとりあえず雇い主である臨也君派という事にしておこうか」


?「正臣くんって、絶対パーカーを着てるよね。ほら、来良の制服の中…とかさ?君はああ言う服装は好き?」

纏「さぁ、ちゃんと淹れ直したぞ。ああ、確かに私と初めて会った時も着てたな……服装に好き嫌いは特にないから、本人に似合っていればそれが一番いいと思っているよ」


?「正臣くんのナンパ癖。あれ、どうにかならないかってこの前思ったんだよねー?女装して池袋に行ってたらナンパされちゃってさぁ!」

纏「そんな事思ってたのか?私は別にいいと思うよ?君の趣味である人間観察よりはよっぽど健康的というか現代的な感じでさ……ん?ちょっと待て。今、女装して池袋に行ったって言った?何やってんの。臨也君は趣味の為ならある程度の拷問にも耐える事は知ってたけどまさか女装してナンパされるとか……」


?「正臣くんの魅力は、【絡みやすさ】【パーカー】【笑顔】だなんて言われてるけど、君は他に何があると思う?俺は【自分の弱さを受け止めて逃げる】所だと思うよ?あははっ!嫌味にしか聞こえない?嫌味に決まってるじゃないか!」

纏「まぁ…確かにそれは魅力だと思うが……さっきから少し疑問に思っていたんだけど、君は本当に臨也君なの?臨也君はわざわざ人間の嫌味を言う奴ではなかったと思うんだけど……嫌味に聞こえても君からすれば褒め言葉ってやつだろうし。うん、化け物と静雄君の事以外はね」


?「そう言えば君もダラーズの一員だったよね。彼の傍にあまりいない方がいいんじゃないかな?同じ学年の子みたいに巻き込まれても、ね?」

纏「え、私いつの間にダラーズに入ったんだっけ……?臨也君、勝手に色々するのはいいけど、あとで私にも伝えてくれないと咄嗟の判断に困るじゃないか。あ、で、何だったっけ……あぁ、正臣君にあまり近寄らないほうがいいって?そんなの、臨也君の傍に居る時点で無理な話だろう。というか臨也君の側が一番危ないよね」


?「最後に正臣くんについて、他に話したい事があれば聞いてあげる。…何かある?」

纏「あんまりイジメてあげるなよ。正臣君だってまだ高校生なんだから、万年中二病の臨也君に目をつけられただけで可哀想だっていうのに、まだ竜ヶ峰帝人まで巻き込んで何かやらかす気だろ」


?「今回も、俺の暇潰しに付き合ってくれてありがとう。君のコロコロ変わる表情は見ていて愉快だったよ。次に会った時も、俺の話聞いてくれる?」

纏「今回も…?あぁ、前にもこんな事有ったか……いや、無いな。何か勘違いしてるのかな。というか私、そんなに表情に出てた?ポーカーフェイスは得意なほうなんだけど。話ならいつでも聞くし、質問だっていつでも何でも、私が答えられるものなら答えるよ」



ありがとうございました!



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先に2に答えてしまったのだった
なので纏に覚えが無いのは仕方ないのだ
1もちゃんと載せます\(^o^)/

【夢主が】折原臨也と夢主対談バトン【答える】

 

【デュラララ】折原臨也と夢主対談バトン



これは、【デュラララ】の二次創作で連載小説をしている方にオススメです!
あなたの小説の主人公ちゃんと臨也で自己紹介をしましょう!

(臨也崩壊注意、甘楽モードと通常臨也が交代で質問します!)



蝶野「臨也と甘楽が交代で、という事なのでこちらも夢主である纏と、チャットの中でのキャラであるマルチでいかせて頂きます。因みにマルチは超ハイテンションで甘楽好き好きな輩を演じていますw」



?「え、と…うん。不本意だけど始めようか。名前、教えてくれる?」


 纏『わざわざ用が有ると意味深な事言っといて不本意だとは何だ臨也君。何?面接みたいなものかコレ…まぁ、君には嘘偽りなく何でも話すという条件で雇ってもらってるのだから答えるよ。名前は焔 纏。女だよ』

臨也「君には戸籍が無いからね。まぁ、簡単な履歴書作成してる気分で答えてってよ」



?「容姿はどんな感じか説明出来ますかぁ?ついでにスリーサイズを教えてくれたら私嬉しいーっ☆」


マルチ『甘楽ちゃん超カワイーんだけどっ!やっばドキドキしてきた!!容姿?そんなの甘楽ちゃんが一番知ってるだろー?俺はいつでも甘楽ちゃんの理想になるべく日夜励んでいるんだぜっ!!スリーサイズは甘楽ちゃんと交換情報かなーむしろお互い触れ合って確認したい』

臨也「何の答えにもなってないね」

 纏『臨也君が甘楽できたから、私はマルチで返したまでだよ。容姿…ねぇ……仕事柄、結構いろんな格好したけど、今、普段居る容姿としては髪はショートな感じでラフな格好をしてるね。身長は臨也君より少し低めかな。ヒールを履いてもまだ臨也君のほうが高いね。あ、スリーサイズは最近測ってないからまた今度連絡するよ』

臨也「いや、そこは履歴書にスリーサイズは必要ないってツッコんでくれていいんだよ」



?「じゃあ、年は?見た目に反して俺より年上だったりするの?」


 纏『歳か……とりあえず成人は済んでるよ。でも臨也君よりは年下じゃないかな……まぁ、君はここ何年かずっと21歳のままって事だからその年齢からすると同い年かもしくは年下になってしまうかもね』

臨也「何か訳ありっぽい言い方だね」

 纏『必要なら答えるよ?君には何でも話すからね』

臨也「今はいいかな」



?「じゃあですねー!今、現在進行形で好きな異性はいますかぁっ?もしくは、いいなぁって思ってるヒ・ト(はぁと」


マルチ『ちょっとちょっと!それは何ですか甘楽ちゃん!!俺が一体今まで何度君にプロポーズしたと思って……っ!!くっ、まだ君の理想になれてないって事だね…俺、頑張るよ!』

臨也「相変わらずマルチな君のテンション凄いね」

 纏『いや、ネカマな臨也君の甘楽も同じようなものだろ。私はそれに合わせてみただけなんだから』

臨也「で?纏には気になる異性とか居ないの?」

 纏『ないな』



?「好きな食べ物、って何?あぁ、大トロ?気が合うね、俺も大トロだよ」


 纏『…………』

臨也「何で無言になるかな」

 纏『はぁ……』

臨也「今度は溜め息だけとか」

 纏『まぁとりあえず諸々置いといて、質問の回答としては好き嫌いは無いのでコレといった好物も無いっていう感じかな』



?「えっと、マルチさんはぁ…新宿と池袋、どっちに住んでるんですかぁ?」


マルチ『俺はいつでも君の心の中に居るさ!』

臨也「まぁ、これはね。ある意味間違ってない答えにも見えるけど」

 纏『臨也君の心の中に居るとか実際だったら気持ち悪いけどね。というか、池袋か新宿かのどちらかに既に限定されてるんだけど。まぁ、今は君に雇って貰っている訳だし、新宿って事になるね』



?「君の情報が余り無いんだよね。職業は何?学生?」


 纏『だろうな。こっちに来てからまだそんなに経ってないし。職業…今は臨也君の仕事の補佐的な感じかな』

臨也「まず戸籍が無いしね。今有る情報って言ったら、これまで聞いたり見たりしてきた言動ってところかな」



?「新宿にいる情報屋ってどう思いますぅ?え?私はみんなのアイドル甘楽ちゃんですようっ!」


マルチ『え?情報屋?そんなの甘楽ちゃんが居ればどうでもいいよ〜甘楽ちゃんが最強なんだから!でも俺だけのアイドルになってくれ!!』

臨也「で、実際どう思う?」

 纏『新宿の情報屋が臨也君と仮定した場合でいくと、どうと聞かれてもなってのが正直なところなんだけど。今更聞きたい?自分がどう思われてるかなんて』

臨也「まぁ大体その表情見たら察しがつくけど」

 纏『でしょ?』



?「あー、小説を読んでくれている人達に何かある?」


 纏『小説、まだどこにも載せてないんだけどね』

臨也「携帯には10話まで書いてあるみたいなんだけどね。見たい人とか居るのかな」

 纏『居てくれたとしてもコレ、また蝶野の首締めるだけなんだけど』



?「あーん!!もう時間ですぅ!マルチさん!小説の見所、お願いしまーす!」


マルチ『えぇっ!?もうそんな時間!?甘楽ちゃんと離れたくない……っ!!』

臨也「これから載せるかも分からない小説の見所だってさ」

 纏『見所とか……君達の個性が十分見所だと思うけど、きっと偽者しか居ない小説になってるよ。それでも構わないのなら、いつかサイトに載った時によろしくね』




ありがとうございました!
回すのはフリーです!

「○○さん」の○○はお名前を入れて下さいね。


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と、いう事で夢主が答えるバトンです
DR!!はまだサイト掲載していないですが
いつか載せれたらいいなぁ……

DRの夢主である纏はこんな感じで
とても淡白で、だけど何でも
出来ちゃう娘です

今のところ、書いてある小説で
出会ったキャラの名前を君付けで
呼んでたらそれなりに親交が有って
フルネーム呼びの場合はキャラを
知ってる範囲って感じです
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