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明日は図書館へ行くので
借りてある本を全て読まねば。
中原中也の詩集。
発表されている詩集の中から
選別しまとめたもの。
本来ならこういうのではなく
各詩集全てを読みたかったが
如何せん置いてないのだから
仕方ない。
読みながらしみじみ。
これは国語の教科書に
載っていたなぁとか。
中也の書く詩が
無性に好きだ。
もし大学に行けていたら
専門は国文で詩の研究を
したかった。
やろうと思えば
今からでも遅くはないのだろうけど。
娘にはちゃんとした物語の本を
しっかり読むように言う。
そういう本をどれだけ読んだかは
この先の人生に深く影響する。
読解力。
この一言に尽きる。
(objections)
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前記事にて
『天使にラブソングを』
に触れました。
無性に見たくなったのですが
あたしがインストしてある
映画関係のアプリには
入ってない
（あってもレンタル）
どこかにないか探しましたが
どこもレンタルですね
そんな中見つけたのがこちら
youtu.be
声はいいのに
歌うとなると小さな声の男の子
聖歌隊として初めて
曲を披露した時にみせた
驚異の歌声が凄すぎた！
あんな高音を隠し持っていたとは。
驚いて振り向くウーピーの気持ちもわかります。
鳥肌たちました。
余談ですが
『天使にラブソングを3』
制作中らしいです。
ウーピーが出るかどうかは謎。
でもこの映画といえば
ウーピーゴールドバーグなので
出ないんだったら
あんまり意味ないよなぁ。
楽しみも半減する。
(objections)
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あたしが唯一認める
日本の女性ボーカリストで
上手いと思えるのは
綾戸智絵さんである。
彼女はデビュー前
本場アメリカで
ゴスペルをやっていた。
その経歴を聞いただけで
相当の実力なのは確かだ。
あの小さな体のどこから
パワフルな歌声を奏でているのか。
彼女が歌う
『AMAZING GRACE』は
鳥肌モノだ。
ゴスペルといえば
『天使にラブソングを』
この映画は
1も2もどちらもよかった。
サントラが欲しいと
ずっと思ってるのに
まだ買えないままなのが残念。
ゴスペルのCDは持ってるのにね。
日本人がやると
あの感じが出ないんだけど
綾戸さんだけは違うのよね。
コンサートにも一度行ったけど
迫力が違った。
歌が上手いと言われる判断基準が
日本は低レベルなので
時折ウンザリする。
まぁ
そんなの聞かなければいいだけの話。
余談だけど
MISIAも上手いとは思う。
(objections)
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夫は字が汚い。
ゆっくり落ち着いて書けば？
と言ってみたけど
それでも綺麗に書けないみたい。
字がきたないと
頭悪そう。
実際は違っても
イメージで損してる。
娘も上手いほうではないので
来年あたり硬筆習わせようかなと。
近所で教えてる所があるし。
来年でなくてもいいので
とりあえず話きこうかな。
習い事もひとつくらいは
もうそろそろいいかな？
すでに塾通いの子もいるらしい。
私立の受験でもするのかしら？
小3の勉強は
まだ親が教えられるレベル。
今から塾って何らかの目的があるとしか。
塾ばかり通わせるのって
個人的にはあまり気が進まない。
中学生にもなると
数学なんて特に難しくなるから
そこら辺は仕方ないのかなと思うけど。
勉強勉強ってうるさく言うのは
主義に反するのよね。
やる気のない子にどれだけ言っても
無駄だしなぁ。
やる気があれば
親がうるさく言わなくても
自然にやるようになるものだし。
最低限の事しか言いたくはないかな。
(objections)
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