『自分は自分を通してでしか世界と触れ合うことは出来ないのに自分という不純物が混ざることの悔しさみたいなものを感じる』ツイ引用


結構前から、理解しようとするほど本質からは離れてしまうんじゃないか?って考え悩んでいたんだけど、これが一番分かりやすく言語化できた気がする。

自分が自分として生きている限り全ては自分を通して入ってくる訳で、その過程で本質が曇ってしまうような。
そうならない為には自分の中のトラウマや偏見や差別を意識して可視化する必要があるのかも知れない。

しかし本質の曇ったそれが最も純度の高い自分自身の投影であり本来求めるべき正解だとも感じる。
でももしそうだとするならば理解しようとすることに意味があるのかという話になってしまう

本質とは、?