前々から書いている遅刻常習の友人と真面目にお話ししました。
激昂されたりそもそも価値観が合わなかったりしたら関係を切ることも視野にいれていたんだけどとても平和に終わりました
ただ、「直らないのなら仕方がない」に対して「改善する」と言ったからには期待するしそれが出来なかった時はまた関係が変わるかも知れませんね
私もこんな細かいことで何度も怒りたくは無いしお互いのためにならないのなら離れたほうが良い。
ちょっと話違い
悪いことを悪いと言ってくれる人が真の友人だなんて嘘だよ
嘘というか、この場合の悪いことっていうのは反社会的なことだったり倫理に反するもの、その人自身に不幸が降り掛かるであろうもののことであって日常生活でいうなら自分の意見に同意してくれる人の方が好きに決まってる。
反対意見を出すにしても
それは辛かったよね悲しかったよねムカつくよねと「感情」には共感した上で
でもその行動では改善されないと思うよ
別のアプローチをした方が良いんじゃない?というのが「真の友人」なんじゃないかな
こう思うんだに対していやそれは相手の立場的には〜とか言われると
は?なんで友人の私より相手の立場に立った?と思ってしまう。
勿論相手の立場に立てばこうだけどでも私はこう思うんだ、と毎回注釈入れないといけないタイプ?
身内よりも赤の他人に気を使うタイプは正直苛つく