こわいのこわくないの


りょうくんに日記書けっつったくせに先に書いてみる…←

朝目が覚めると何故か憂鬱で憂鬱で嫌なこと悲しいこと酷いことばっかり頭に浮かんで、時が夜に近づくにしたがい落ち着いてくるという日々が続いていますが元気です。夢が終わったら朝でそれを確信したらどんどんこわいのわいてくる。
何回勝手に結論を出したか。いまおもうとばからしい。昼過ぎにはおさまるからよかった。

でもどっちが本音か、ちょっとわかんない。もしかしたら夜に麻痺してるだけで本音は…。
夢の世界でずっと暮らしたい。まくらがえしにお願いしようか。

話題:○○恐怖症

話題書き久しぶり。

半分ぐらいしかこわくないのが高所、隙間、先端。高所はだって絶叫系大丈夫だから。隙間は普段考えない。先端はときどき思うぐらい。
暗所と閉所はすき!

決定的なのは
定期的に鳴る出所のわからない低音(音楽や楽器以外の)。人。視線。ホラーやオカルト系。怒鳴り声。怒られること。客人。足音。慣れない人の前での食事。人いっぱいなとこ。追いかけっこ。火。喘息時の水。

あげるときりないからもうやめます。

とにかく人の気配も人の視線も人自体もこわい。人類はやく滅びろ。
動物しか信じられない。




10/11/25 20:07

コメント(0)
-エムブロ-