戦いよりもひるねが好き*
それはつまり♪大きな夢をかざしたら美人になった〜ってことなの?じゃあ美人が大きな夢かざしたらどんだけ美人になっちゃうの?って話
6月22日 03:16
こんばんは。きたのです。
今週はね、親知らずの抜歯の為にシフトを減らしていて。
今日(日付が変わったから昨日)は午後から出勤だったので、朝ドラの再放送観ながらお昼ご飯食べてたの。
今の朝ドラ、特に観ていないから詳しい内容はわからないのだけれど、漫画の話っぽくて。
主人公の同僚?が職場?を去ろうとしていて。(?)
同僚はもう漫画を書くことに疲れたと。(恋人が出来たことがきっかけっぽい)
主人公は同僚引き止める。
その二人のやりとりが、特に同僚の言葉が衝撃というか、印象に強く残っています。しばらくは忘れられない。
「そのかわいい顔は何のためについてる?何のためにそんな白い肌をしてる?着飾って街を歩くためでしょう?そのかわいらしい声を一回も発しない日があるなんて!」
文章は若干違うかもしれないけれどだいたいこんな感じのことをけっこう感情的に言っていました。
なんか、なんでか私、見ていて涙が出そうになっちゃって。家族も居たから堪えたけど。
今も思い出すと泣きそうになる。
たぶん彼女(同僚)は主人公に対して、友情と共に嫉妬心もあったんだろうなぁ。
漫画の才能も、外見も。
で、そんなかわいい主人公は外見にさほど興味なく、漫画に一直線。
同じ夢を目指すもの同士、同士だからこそ見えてくる自分との歪みというか。
つらいだろうなぁ。つらいよね。
なんてね、うまく言えないけど!
そもそも観ていないから間違った解釈してるかもしれないし。
割愛もしてるし!
ただ、ただね、そのかわいい顔は〜のあたりがとても強く頭に残ってるから、その衝撃を受け止めて欲しかった。
主人公、かわいい人なんだよね。
すずめっていう役名で、本当にすずめっていう外見してる。
「そのかわいい顔は〜」と人から言われるような外見よ。
でも当の本人は美醜に執着がない。((美醜よりも夢中になれるものがあって、才能、もしくは努力が実を結びつつある?))
本当うまく言えないなぁ。
とりあえず可愛くなりたい。
寝なくちゃ。
読んでくれてありがとうございました。
前回?この前?何日か前?拍手が少し多めで嬉しかったです。ありがとうございました。
それではまた〜。
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]