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winter spring.

昨日は
暖かかったなぁ、、
早く桜が見たい。
今日は雨の日
また晴れてまた雨で
春になるまで
お天気も忙しいですね、


冬もしばらく
またね、と。

冬コートが
春コートになってゆく。
お店が
春物で溢れてゆく。
余談ですが
髪も少し軽くなりました。

また
あの
優しいピンクに
染まりたい、
季節が来る。


冬と春は
やっぱり好きだ。
雪と桜は
本当に好き。

すぐにとける
風が吹けば
すぐに散る

どちらもすぐに
なくなってしまう
けれど
その儚い美しさは。
何故か
人と重なる時があるのです。


遠く遠くに
未来に過去に
目を閉じて また紡ぐ
あの桜にまた今年も
会いに行こう。


また、
一年ぶりね。
お久しぶり、と。

変化と当たり前



先日
幼い頃からよく声をかけてくれていた
近所のおじさんが
亡くなりました。

いつも 毎朝大抵散歩していて
学校へ登校する時
おはよう、と声をかけてくれた

それはいい歳になって
社会人になってからも
全然変わらなくて。

ハット帽を被りながら
たまーに、
煩いなぁ〜なんて
思っちゃうくらい
陽気に口笛を吹きながら

いつも挨拶を交わすと
2 3言他の話題をつけてくる。
話すのが好きな
おじさんでした。



ショックでした。
心筋梗塞で
ぱたりと
息を引き取ったらしいです。

最期に見たのは
車に乗って出勤する朝
向かいから私より先に
出るおじさんの姿。
トレードのハット帽は
車内でも被りっぱなしで
いつも通りの
変わらぬ朝

あれが最期になるなんて。



今頃は
先に絶たれた奥さんと会って
あーだこーだ
楽しく
お話していることでしょう。

口笛でも吹きながら



ご冥福をお祈りします。

今の歳になっては
本当にあんなに
挨拶以外に
話しかけてくれる
珍しい
付き合いのある方でした。


もう少しゆっくりと
話しておけばよかったな。、、





DEATHNOTEの
あの、タイムリミットの見える
瞳。
あんなのが本当に見えたなら。
いや…
見えない方が
やっぱりいいのかな…


人は亡くなる時
何を思うんだろう。
やりきった、安心感なのか
まだ死ねない、
必死に生にしがみつく
依存心なのか
その人にとっての人生で
違うんだろうけれど


私は
やっぱり
死んだら家庭から解放されると
やっと楽になれると
思えるから
死は痛いのは嫌だけど
死自体はあまり怖くない
受け入れる時が来たら
それが今と変わらずの
私なら

でも
本当に愛する人ができた時
私はやっぱりしがみつくのかな



おじさんはまた
生まれ変わっても
あのままでいて欲しい。





家の妹は
私が包丁片手に料理中でも
平気で声もかけずに
無理やり横切ろうとする。

危ない、と怒ったら
逆ギレ。
通るのくらいわかるじゃん、と。
私は背中を向けていたし
手元集中で全然気づいていなかった。

それにしても
刃物を持った人が
今切っていると手元が分かっているのに
なんで声もかけたりしないのと。
言えばぎゃん騒ぎ。
もう気が狂いそう。

あたし食べないから.
そういいギャン騒ぎ。

いいよ…お前の為に作ってるんじゃないよ…
声にならぬ私の気持ち。

早く解放されたい
本当に全力で離れたい
理解できない
家庭科の授業でも習っただろう…
どこの家だって
怒られるに決まってるのに。




料理も裁縫もアイロンも出来ない
掃除は苦手
言われてしぶしぶやり出す位
遊ぶのは得意
出来るのは洗濯くらい。
洗濯やるのも煩くなるくらい。



将来本当に困ればいい
今はいいんじゃない?
本当に将来泣いて泣いて
何も出来ないその出来なさに
恥を感じて
相手方の姑さんにでも
絞られればいい。
本当にお前はふざけすぎてる。
洗濯なんかただ洗濯機回して
干して畳むだけじゃないか。
片付けも各々がやるのに
本当に何もやりたくないのね。
なんでこういう奴がのうのう生きてて
って思う。

こういう奴の周りは苦労するよね。
私の妹の友達は本当に
妹のせいで疲れてると思う。
かわいそうに。
それか、面倒見がいいか
妥協してるか。



姉妹でこれだけ違うと
本当に私は何処かの子なんじゃと
思う。

そうだったらいいのに。

recovery.


とりあえず
明日は母が
手術です。
いやはや
転んだだけなのに。
打ち所悪くて大事に…



頑張ってね.と
応援しかできない
もどかしさ。
必要なもの
必要なこと
やってあげるだけ。
痛いよね 痛いよね


終われば後は
リハビリだけだから。
本当に、
頑張ってほしい。


職場にて。
上司さんに
もうそろそろ
子供たちに頼る歳に
なってくるし、
いい機会だとおもって、
って前向きにねと
心配と気遣いと
言葉を頂いたけど
本当にその通りで。


これからは
娘 息子たちが
面倒を見たりしていく番、
何だろうなぁ…
協力して
やっていけるんだろうか。

調子の良い兄妹と
心根では心底許せない家族と


そんな遠い未来じゃない。
まだまだ元気、
大間違い。
あっという間に
時は過ぎる
そんな日は絶対やってくる。
流れる月日
衰えには
抗えない
逆らえないのだから。


自分の病気の件でも
今度セカンド
受ける予定で
今月はすでに
スケジュールがかつかつ。

とりあえず
この忙しい時期を
乗り越えたら
春には身の回り
色んな事が落ち着いて
いい方向に。
今よりいい方向へ。
向いていけるようにと。

white with

ゆき
ゆき
ゆき。

雪である。

あの人に会いたい
会いたい
会いたい
会わせて


こんな日は
面影をさがしてしまう

心が参っているのかな
弱気に
なってるのかもしれない
今日も頑張らないと。


銀世界
真っ白な世界で
笑う君を求めて

snow driver.

数歩先は
真っ白な世界でした。。。





お仕事中
1粒が綿のようにおおきな
雪が
積もり積もっていくのを
見てはいましたが


やっぱり
いざ帰宅時間
ドアを開ければ
積もり積もった雪。

ブーツは雪に埋もれちゃって
進むのも大変。

でもなんだかやっぱり
楽しんでいた私がいました。
歩いて 歩いて
振り向いて 足跡
楽しい(*´`)



…なんて束の間
my carの埋もれぶりに
一気に真っ青。
からの
変なテンションスイッチon 笑

やばいやばいよ
まるで呪文のように
唱えながら
段ボール片手に
ざー!って雪をかき落とす。


傍で 手袋で必死に
雪かきする方がいたので
纏めて段ボールでざー!って
かき落とす。


ありがとう!

礼なら段ボールに言ってくれ!




段ボールHERO。
本当段ボールHERO。



フロントガラスも
天井も
あらかた落として

あっという間に出来上がる
人間雪だるま(注:私)

エンジンかけて
いざ
雪道をゆく。

これぞ
運命共同体。
もこちゃん走る
私走らせる

雪道。
運転にまだまだ
全然慣れていないので
怖かったです
(´;ω;`)





見る分には好き
天候で 1番、雪が好き。
運転は怖いけど。


雪が好きだと話したら
以前 雪なんて空気中のゴミだ、
なんて
一言を返された事があったけど

それでもやっぱり
雪が好きだ。


真っ白な銀世界。
素敵だと思うし
なんとなく
その中に紛れたら
こんな真っ黒な
自分も
真っ白になれるような
そんな気がするから


色んな想いを馳せていられる
ツンとした
雪の降る気温ならではの
空気も好き

誰かの姿を今でも探してる




それから、
真っ白な雪の日の
次の日は
決まって晴天になる事が
多いから。


太陽に照らされて
溶ける前
まだ白く残る雪と街の景色
キラキラしていて
名残も好きだ。





driver
その後の凍りつく地面は
強敵だけど笑

明日も早めに出ておこうかな、