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笑顔で溢れた雨


とても素敵な方でした。





今日、同僚の方が
退職されました。

最後まで
きちんといつも通り
仕事をこなし

いつもの違って
各部署へ
ご挨拶へまわり


お昼頃
部署のメンバーの兼ね合いで
お花とプレゼント。
写真撮影
みんな笑顔で
私も
笑顔で


ここまで良い人たちに
囲まれて
今までがキツかった分
職場での笑顔が新鮮


お菓子も頂きました。



最後は
荷物がたくさんだったので
みんなで車まで運びましたが

最後まで笑いが絶えなくて

今日も雨がふっていて


最後の最後は

泣かないって決めたのにって
言いつつなくのに
つられて泣いて


ほんとに素敵な方でした。


思い出の飲み会は
2日とも雨で
最後の出勤日も
雨だったけど

笑顔で溢れて
心は晴れていました。




寂しいです
悲しいです


言えないです


応援しています
ありがとう
ありがとう


誰かの為に私はまだ
泣けるみたい



ありがとう
ありがとう

貴女の幸せを願っています


お世話になりました



やっぱり
別れは嫌いです

笑って 送り出す

色んな道がある。



明日、お世話になった
仕事仲間が1人
退職します。

お別れって
昔から嫌いだから
引き止めたいけど
選んだ道なら
応援したいから
泣いてしまうかも
悲しい顔をしてしまうかも
気を強く持って
笑顔で
送り出せるように。

誰より悲しいのは
旅立つ方の方なんだから。


変わることは
こわい
環境に慣れるまで
受け入れられるまで

社会に出て思うのは
その場を共有するには
その場のルールを。
自分は
型に合わせて
変わらないと
いけないという事。

その合わせないといけない
型が
歪なものであればあるほど
自分には負担だし
時間もかかる。

型が個人が合わせやすいような
型であればよいけど
どの型が
合わせやすいかなんて
自分が感じて初めてわかるから
難しい。



新しい環境でも
優しいママで
頑張って欲しいです。





っとと。
最近先日の夢を見てから
私の職場と
彼の職場を
照らし合わせてみた笑


救うべき人の一番近くにたち
力を発揮する毎日を送る
彼と同じ立ち位置は
ナースさん。

生も死も
日常につきまとう。
もう慣れすぎてしまうものなのかも
しれないけれど
追悼の心は
彼のように
日々
忘れないでいてもらいたい。。


元帥クラスは
ドクターかな


食堂はあるから
栄養科あたりは
料理班でしょう。

ケアさんたちが
クリーン系の職だとして


リハさんたちが
やっぱり救う先の人と
ナースさんたちの次くらいに
関わるから
彼らがファインダーかな


事務さんたちは
なんだろう…
あのあたりは
ちょっとまだ不明。。


っとなると
うちの部署は
科学班あたりかな?w

ユニークさもあって
マメな仕事をしつつ
サポート。


人数的にも
そんなかんじ?笑




照らし合わせ
ただの脳内満足でした
(*´`)笑

君の世界の中で

今ならば
なんとなく、わかる気がする。

温かい
温かい気持ちに
触れながら
温かい
心に
触れながら
壊れる事の
幸せというものが。

そういえば
絵師の最期は
穏やかだったっけ。
こんな感じだったのかな

全てを許されて
浄化される感覚。

まっすぐな瞳で
真っ白な心で
寄り添い
暖かく見守って貰って。



久しぶりに
世界の夢をみた。


私は
すごく眠くてあくびばかりで
ふらふら眠気眼

それと引き換えだったのか
特別な力を持っていて。

貴方達と
先陣に立てる力の1種なのに
私はその力を使うなと言われて。

なんでだと泣いて
泣いては眠って
現実の私と同じように
結局は理解出来ないくせに
理解したように振舞ってみる。



ただその夢では
誰かを歌で癒せたから
何の歌を歌っていたかは
忘れてしまったけど
なんか必死に歌っていた
私がいた

たぶん医務室?
みたいな密室で
白いベットに向かって
コードの繋がる人に向かって

職場の影響か
その風景は少しばかり
リアルに残りました。




歌ってからは
情景は移り
風の噂で無事だった旨を聞いたけど

私にはやっぱり
私みんなと同じように
外へ出て
守ることはできず
どこか
納得いかなかった。



また情景は勝手に飛んで
夢で あまりもう
思い出せない所あるけど

やっと戦場に立てたみたいな。

でも
様子がおかしくて
周りは黒い世界
赤が空気に触れて黒になったのか
壊れた機械と
黒の世界の中

こんな中でも眠くて眠くて

こんな中でもダメって
ないよねって
やっぱり私は夢でも私で
自分勝手で

終わりにするためにって
歌っていた
歌うと自分の足元に
螺旋がえがかれて


真っ黒な世界が
光ったあと
やっと君に会えた
真っ白な君だから
すぐに分かったのに
今までより
すごく比べようのないくらいに
眠くて

やっと会えた
キミなのに
困ったような
悲しげな顔で

やっぱり伸ばした手は
届かなかった

そんな感じの夢

漠然と
覚えている限りだけど。




今日職場でボーッと
考えてみてた。
なんで室長に
あんなに執拗に
歌うなといわれたのか。

歌って 医務室?では
確かに私は
誰かを救う事が出来たのに

戦場ではなんで。



もしあの力があるとして
回復に長けたものも
あるのかもしれないけど

きっとそれでも
攻撃の手段を備えているはず

悪魔を破壊する力なんだもの


そしたら
歌を「聞いた人の」命を「救う」声
「聞いた人の」命を「奪う」歌を
歌った自分は。
その歌は
自分自身にも
響く



久しぶりに会えたのに
困らせてしまったね。





今度は
青い空緑の中で 会いたいな
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