点と線


2013年7月22日(Mon) 18時29分

感動は言葉に

とりとめのない背景


マーケティングの授業にて。
こんばんわ、あゆみです。

補習1日目は作文でしたー。
今学期についてという題で、このまま自分の元になるもの(メンヘラであることとか)を隠すのに疲れてしまったので、けっこういろいろカミングアウトして書いてきてしまいました。
そのついでにツイッターでもカミングアウト。
でも、ツイッターの方は受け入れてもらえたようで一安心。

これは持論なんですが、メンヘラであっても出会いと日々の多くをちゃんとしてれば人に受け入れてもらえるんだなーと思ってます。
初対面ってのはホントに重要で、先入観はその人の頭に深く長くこびりつくし、自分でも先入観で人を判断してるなぁとつくづく思います。

ツイッターで受け入れてくれた子は1年の時のクラスメイトで、私の偏見だけどけっこう人を選ぶというか人の好き嫌いがある子なので、拒否られるのかなぁと薄っすら心配していましたが、逆にあゆみの意見に賛同してくれたりして、いい友達もったなぁと改めて感じました。



ここ最近、素晴らしい読書体験をしたり、自分を改めて文章にしたり、人の優しさを感じたりした体験をしたからか、自分の考えたこととか体験したことを文字にしたいなぁなんて思っています。

ちょっとした創作話をふとしたときにノートに綴ってはいるのですが、昔は楽に文章が書けたのになぁと悲しい気持ちになります。
病気のせいにはしたくないのですが、着実に脳が纏まりを形成するのが苦手になって、伝えたいことが散らばっていってしまう感じがするんです。

それにブログも書いてなかったですしねー!

ちょっと前に気づいて以前何処かで書いたかもしれませんが、あゆみは感動を言葉に表そうとするほうみたいです。
デザインの学校に通ってて絵を描くのは好きなんだけど、あゆみのスケッチブックは文字のほうが多かったり(笑)

補習が終わったら気軽に書いてみるのも良いかなぁって思います。


comment 0

  
購読



帰る


-エムブロ-