久しぶりに戻ってきて、何かを書いてみよう。エムブロはとても使いやすくて気に入っているし、あたらしくブログを作る元気はちょっとない。

なんだか七夕って雨のイメージだったけど、今日は織姫さん彦星さん会えそうね。遠距離恋愛ってやっぱり難しいもんね。


わたしの大好きなバンドマン、andymoriの小山田壮平さん。ねえ、生きるのってつらいけど、それでも。それでも生きなきゃいけないことを教えてくれたのがandymoriの音楽だったのに。
いま思えば、もしかしたら自分の命を削るようにして曲を作っていたのかも、とか。生きなきゃいけないよ、そう言っていた裏で、本当は誰よりもつらかったのかもしれないとか。
小山田さん、世界はどう見えたの？今日も空は青いし、相変わらず東京には人が多い。でもね、音楽はいつだって幸せにしてくれた。ライブに行けるってことは生きてるってこと。ライブできるってことは生きてるってこと。
だから生きて、バンドマンなんだから。約束したライブは、最後まで責任もって歌ってください。そのために、明日を生きたいひとだってきっとたくさんいる。今までみたいにわたしたちを生かしてください。

愛してやまない音楽を

みんな待ってる。