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時々、探偵社で浮気調査を依頼したあと、支払いでひと

時々、探偵社で浮気調査を依頼したあと、支払いでひと悶着あったという人もいるみたいいです。


事前に説明があった料金以外に尾行の際の諸経費や別途加算代金などが組み込まれ、契約を破棄したいというと、キャンセル料をとられることがあります。


こうしたことを避けるために、依頼前によく確認するのは不可欠なのではないでしょうか。


そのときの説明で納得がいかなければ、違う業者を当たったほうが良いでしょう。


もしも、あなたの結婚相手が不倫をしていた場合、慰謝料を配偶者とその相手に対して請求できます。


ところが、あなたの配偶者が不貞を犯す以前から、夫婦としての会話がない、いわゆる家庭内別居というような状態であったり、客観的に見て夫婦とは思えない状態だったときは配偶者とその不倫相手にに慰謝料を求める事が出来ません。


慰謝料の金額は、不倫によってあなたが精神的な苦痛を受けたか、夫婦の歳、結婚年数など色々な事を考えて裁判所に委ねることとなります。


浮気の慰謝料の請求は、いつでもできるというわけではありません。


不倫相手を特定してから3年間、また、不倫行為があってから20年間が請求期限となります。


時効が迫っているときは訴訟に持ち込めば、時間経過をリセットできるんです。


時効が迫っているなら、裁判で時効を利用させないことも選択肢に入れてみましょう。


一般に、探偵が尾行するのにいくらくらいかかるかと言うと、調査する人の数にもよりますが相場としては、1時間で1万円から3万円が目安です。


当たり前のことですが、調査員が少数なら安く多くなるほど高くなります。


また、尾行のために車やバイクを使うと、交通費や車両費といった名目で別途請求があがってくることがありますので確認が大切です。


パートナーの不倫の調査を興信所に依頼したあと、調査していることが相手にばれないか心配になるのは無理もないことです。


調査員はプロですし、年齢も様々で交代要員もいますから、気付かれるような可能性はほとんどないと思っていいでしょう。


しかし、探偵に不倫調査を依頼することで、クライアントの挙動がいつもと変わった結果、気付かれてしまったという事例もあります。


調査完了日までは少なくとも、あくまでも自然に行動するように気をつけましょう。
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