Ｔop Ｂookmark
思い描く未来
2014/6/15 08:45
おはようございます
コメ返前の更新すみません
相変わらずの魔の週末に嵌まりこみ
皆さんの元へお伺いする時間がとれません
取り急ぎ記事をUPすることを
お許しくだされ
前記事に
しましたが
彼と話し合ってみたものの
結局はっきりしたことは
今、彼ともし別れたら
彼が生きる気力をなくし
○んじゃってもいっかなー(-ω-)
なんつー精神状態になってしまう
ってことだけだった(´-ω-`)
いやね
別に皐月が別れたいとかもうやっていけないとか
そんなことを言ったわけではなくて
話し合っていくうちに避けては通れない話題になり
そこを彼に突き詰めたら彼の方から
『別れる』
って言葉が出たわけですよ(；´_ゝ`)
その、避けては通れない話題に関しては
皐月自身も譲れない一線がありまして
彼が別れると言うのなら
皐月は彼が好きだけど彼のためにも
別れることには賛成派にならざるを得ないわけで
だからこそ
彼の別れるって言葉に対して
『そっか…分かった』
と、普通の態度でサラッと答えましたよ
そして皐月はずっと前から決めていた通りに
最後は笑顔で握手で終わらせたかったから
それを実行するべく彼に向かい合って
ニッコリ(*^_^*)←自分で言うのも何だがこの時の皐月
強がりでも無理でもなくてスゴく自然体で笑顔になれたとオモ
『○○、今までありがとう(*^_^*)』
と言って手を差し出した
その、皐月の笑顔と差し出された手を
じっと見つめる彼
沈黙…沈黙………沈黙………………ちんry
いつまで待っても彼からは手が出てこないし
言葉も出てこない
痺れを切らした皐月が再度
んっ
と手を出して欲しいアピしてみたが
その手を彼が握ることはなかった
彼の視線は皐月と皐月の手の辺りに
注がれているように見えたけど
暗い闇の中に堕ちたような目をしていて
別れることを選んだ側のくせに
何でそんな顔してんの？
とか思っちゃう冷たい皐月←ヲイ
暫しの沈黙の後
ようやく重たい口を開いた彼の
まとまりのない言葉をまとめると
皐月と別れると思ったら
このまま○んじゃってもいっかなー
って思った
もう生きてる意味ないな………
としか思えなかった
とのこと(；´_ゝ`)
何で別れを決めた側の彼が
そんな心理状態になるんだよ(-_-)
と思ったが
彼は皐月がそんなにアッサリと
別れることに同意するとは思ってなかった模様
そんな彼の意に反して
皐月がアッサリと別れを受け入れ
且つ、皐月から笑顔で握手まで求められ
そんなに簡単に別れてもいいと思われてたのか…orz
ってなったらしい
で、皐月の差し出す手をとってしまったら
本当に最後になってしまうと思ったら
○にたくなったし手をとることなんて
絶対にしたくなかったと
寧ろ何で皐月がそんなに簡単に
手を差し出して終わりにしようとするのかが
理解できなくて悩んでしまったらしい(；´_ゝ`)
もうねー
バッカじゃない？(-_-)
と思ってしまった
皐月は去年もう本当に彼とは終わっても仕方ないって
レベルの喧嘩をした時に
次、もし別れを告げられたらその時はすがらず
泣かず慌てず騒がず全てを受け入れて笑顔で握手して
別れようと誓ったんだ
それを実行しただけだっつーの
別れる選択をした彼の別れを考えた理由も
皐月自身納得できるものだったし
皐月がどうにもできないことだったから
彼のためには別れることが1番だと思ったし
彼も決して軽々しく別れるなんて言ったわけじゃなかった
けれども
最後の最後で皐月との別れが眼前に迫って
彼の中には○にたくなるくらいの絶望しかなかったと
辛そうに顔を歪めて告げられたら
皐月がついてるよ
ずっと一緒だよ
とつい口からこぼれてた
嫌いになったわけじゃない
他に気になる人ができたわけじゃない
浮気したわけでも余所見したわけでも
なんでもなく
ただ、彼は悩んだ末に自分の欲求に
皐月を巻き込むことは間違っていると思い
別れる選択をした
皐月は彼が大好きだからこそ
彼の選択を尊重するために別れを受け入れた
そんな2人
話題:幸せのかたち
これからだってどうなるのか
全く分からない
でも、少なくとも今は彼には皐月が必要で
皐月にも彼が必要
大好きって言われて抱き締められた
皐月も大好きって返した
うん
今はまだお互いに離れたくないって
分かったからまたいつも通りに生きていこう
そう思えたから今はまたいつもと変わらない
日々を過ごしています
抽象的な表現多々ありで分かりにくい話で
ごめんなさい
今はこんな風にしかできませんでした
長文な上分かりにくいを最後まで読んでいただき
ありがとうございます
コメント(5)
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