いつか消えゆく魔法でも

姑が施設に入って１ヶ月が過ぎたら

近所の姑の友達数人から
最近見ないけど、どうしたの？と

わざわざうちに電話くれたり

今朝はピンポーンで出たら創価学会繋がりの方たちが立っていたり

その度にお試し入所してます、様子によってはそのまま、、、ってことになります

そんな説明をしているが

ちょいと疲れる(..;)


その人と姑の関係性がどこまで話して良いものか分からない

認知症の度合いを説明すれば入所もやむなしと思ってくれるとは限らない

そんな風に見えなかったとか
その程度で施設なの？とか

そこまで進んでるとは知らなかったとか

一言一言に気を遣う(~｡~;)?


認知症といえども千差万別
家庭事情もまたしかり

世間話のつもりで深い事情まで話したらどうなるか

ああ、めんどくさ！

始まったばかりなので仕方ないか、落ち着いたらご近所も

そうか、そうなのねと静かになるかな

それを期待して今は私自身の保身に努めます

まあるく収めるためにも

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友達の誕生日ランチで姑のことを聞いてもらったうえに

亀屋万年堂のお菓子をこんなにもらっちゃった(^^)

近くの店舗が店じまいするんだって

こんなにいろんなお菓子あったんだね

ナボナしか食べたことなかったわ(^o^;