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恋愛シミュレーションゲーム

まず初めに私は乙女ゲームが嫌いだ。主人公視点でゲームを進めることがは普通だが、そうなると数多のイケメンが甘ったるい言葉をかけてくる。そういうのを聞いてると製作者側の「ほぅれ女はこういうシチュエーションや言葉が好きだろう?」と言われている気がして非常にムカついて来る。

これは自分に向けられたら気持ち悪いけれど他者がそう言われているなら面白く思えるのではないか?


そこで主人公の恋路をサポートする友達とか幼なじみポジションでのシミュレーションゲームは無いの?絶対面白いじゃんと思った次第だ。


美容のテクニックを磨いて主人公を変身させたり、情報収集能力を磨いてイケメンの予定を主人公に伝えて主人公をモテモテにすることを目標にする。

イベントスチルは主人公からの報告なので全てセピア色。尾行スキルを磨くことで着色される仕様。

タイトル、もしくはサブタイトルは、『僕の青春を君に捧げる』

っていうかんじのを思いついたのだが、存在を知っている方は是非とも情報を提供して頂きたい。

寧ろ作ってくれる方がいらっしゃったら完成品をぜひプレイさせて頂きたい。

花やしき

高校の友人と花やしき行ってきた。
一ヶ月前から行く場所決めてたのに、待ち合わせの時間を前日の夜に決めるという計画性のなさな。そして、普段まとめ役なぞ全くせず流れに身を任せまくるこの俺が時間を指定(半強制的に)決めるというミラクル!


当日朝に家族にメロンパンと人形焼きを頼まれ、予定より早く家を出て皆に渡すお土産忘れた。
それでも予定の時間に到着する俺偉い!学生証持って行ったのにチケットの場所ややこしくて普通に大人料金で入ってしまうというこの無情!言いだしっぺがまさかの欠席という怒りを感じながら花やしき楽しみましたよ?二日前位から待ち合わせとか決めないとダメなことは学んだ。
あと予想外に家族連れが多くてびっくりした。


なんやかんやあったけど楽しかった。とりあえず男子諸君、花やしきにデート来たらリトルスター乗りなさい。好みの子を正面に座らせればパンツ拝むことができるよ。ただ下心を全く見せないようにはしろよ。

あとダイオウイカVSマッコウクジラは笑った。B級映画感がたまらなく好き。

気温高いし人多くて大分疲れた。

イオンで透明なブラ紐買ったんで組み合わせてみた。


初めてなもんで、ブラ紐完全に付けてから長さ調節すべきか、長さをある程度調節してから付けるべきか悩んだ結果。どっちにするか決めんのは自由ダァアァアア!!という結論に至った。

今回かなり潰すことできた気がする。ノーブラのせいかな?


今着ているTシャツは背中にこんな落書きしてあります。

ユニクロのTシャツに落書きすんの楽しい。
Bochiの文字を下に入れて、二度塗りしないと…
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