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『たとえメジャーデビューしても』

メジャーデビューをしても、レコード会社が宣伝をしてくれなければ、今までと変わらない。


レコード会社は、毎年必ず何組かは、デビューさせなきゃいけない!


だってそれは、ノルマであり仕事だから。


その、人数合わせになった人は悲惨だ!!


・・・・


デビューといっても、その会社には既に売れているアーティストが必ずいる。


ソコに宣伝費を使う方が、ブレイクするか分からない新人アーティストに使うより、確実だ!


メジャー会社の立場からすれば、アーティストは商品。


売れる商品にするかは、宣伝次第!


過去のデータや、経験から、


美人、美男子で歌が上手く、カリスマのような「デカさを感じるアーティスト」以外には、


決して宣伝費をかけない。


たまたま売れたらラッキーな程度だ。。


・・・・


では、何で新人アーティストを探すかって、毎年新しい商品を一応出さなきゃ、会社の存続に関わる。


ノルマであり仕事上、仕方無くデビューさせるんだ。。


だから、1年で半分。


2年で、9割が、


誰にも気付かなく消えて行く…


運良く残っても、今までの活動と変わらない(お金をかけてくれない)アーティストも多い。


いかにデビュー前に、実力を付けて「鳴り物入り」出来るか?


が、勝負の分かれ目だ!


・・・・


要は、現在活躍中のアーティストより「上のモノ」があればいい。


「歌の実力を上げる事と曲数による名曲の多さ」が、今出来る事なんだ!
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