先日のこと。

北の方様(仮)のところへお食事をお持ちしたのですよ。

まぁ、それはいつものことというか、日常業務なんですが―

その際にですね、わたし閉まるドアに踵をぶつけてしまったのですよ(涙)

それはもう、痛かったのですが…

北の方様(仮)の前で痛いと言うわけにもいかず。

平静を装っていましたが音でバレてました(苦笑)

そうしたところ…

北の方様(仮)の心配はドアのみに注がれておりました。

ドアに気を付けろとか壊れてないのかとか…

挙げ句に、壊れてないか自分で確認に行きましたからねー。

うん、解っちゃいたけどわたしの価値ってドア以下のようですわ(苦笑)