追憶帳

昨日は休みだったのですが…

少々、職場に用がありまして休みでも職場に顔を出して来ました。

…片道２２ｋｍ、少々遠いのが難点です(苦笑)

まぁ、その用件というのは、系列の施設に新しい方が入りまして…その方が職場の方に来るというので、挨拶をしておこうということになったのですよ。

そんなことを考えていたせいか、職場に行くのを忘れる夢を見ました…(汗)

お昼くらいに行く予定が、気づけば夕方になっていて…
しかも、何故か着物を着なくてはいけないことになっていて着物を選びに連れて行かれまして。
…訪問着を着るようにと言われていたのに、目の前にあるのはひたすら小紋ばかり。
ようやく見つけた青い訪問着は微妙な柄で、絶望的な気持ちで目が覚める…と、なんだか相変わらずカオスな夢だったのですよ(涙笑)

そんな夢をみたせいか、午前中は妙に時計ばかり見ていました…(苦笑)

結局、遅刻どころか少々早い時間に職場に着いたものの。

肝心の新しい方が来ないのですよ。
遅くなっているのかな…と思いながら待つこと１時間３０分。
…昼休みになってしまったので、職場の方々が休憩室に行っている間に調理場で留守番までしたのです。
待てど暮らせど来ない。
…途方に暮れていると、先輩が施設の方に電話をしてくださいました。

そこで聞かされた事実―

仕事が午前中に終わらなくなったので、今日は来られない。
…でした(脱力)

休みの日に遥々(？)出てきたのに。
ひたすら留守番までして待ってたのに…！(涙)

夢ではわたしが行けませんでしたが…

現実では新しい方の方が来なかったというオチでした(涙)