中世のドイツに似た異世界に繋がっている美味しそうな物ばかり出す居酒屋さんの話。
ほっこりあたたかい雰囲気で疲れたときに読むと和みます。
原作は小説らしいんですが、漫画になることで食べ物と食べた人のリアクションがしっかり分かり、それはもう顔芸レベルで、あの顔を見ると自分も同じものが食べたくなります。
好きなキャラはナポリタン好きのツンデレおっさん。彼はナポリタン食べて宇宙まで吹っ飛ぶくらいのいいリアクション芸をかましてくれました。
他にも唐揚げ！南蛮漬け！餡掛け豆腐！ナポリタンがっ食べたくなる！
読むとお腹が空くのが欠点です。
（アマゾンのレビュー悪いのがいまいち納得いかないけど、まあ人それぞれだからなぁ）
原作も買おうか検討中。
これは最近一番のヒットですね。
(*´∀｀*)


モーニングで連載してて楽しみにしてました。
アイシールド21やワンパンマンの作者さんが漫画を描きながら真夜中でも手軽に食べられる夜食を教えてくれるコミックエッセイです。
細切りジャガイモの上に卵を落として焼いたヤツを作ったら、とても美味しかったです。


これは異世界居酒屋より前に買ったラノベで、そのまんま毎週土曜日に異世界の人がやってくる洋食屋さんの話。
これ読んでると毎回メンチカツがやたら食べたくなる。パフェとエビフライにビフテキやラムレーズンパウンドケーキの話の描写が好き。

小難しいことを考えなくていいので、こういうのは疲れなくて好きだなぁ。



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