14/07/30 20:46 (:本)
  あんな分厚く高かった本が文庫になると何だか悔しい



BOOK・OFFで見かけてちょっと気になってたゴヤの評論本と、私と母ちゃんの化け物怪異神話的な変なもの好きの英才教育をした爺ちゃんが持ってたフレイザーの『金枝編』を先程本屋で見かけました。

ああ、何だか悔しいようななんだかな。
何というか、ハードカバーの立派な本が文庫になるとちょっと悲しいんよ。




ヨーロッパ民俗学の名著。
私はアホなので途中でくたびれて読破出来ませんでした。

話題:本屋

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