newかっぱえびせん


話題:お菓子


カルビーのかっぱえびせんが新しくなったと誰かが言っていたので、早速買いに行った神田です

こういうスナック菓子は普段はあまり食べないんだけど、他に食べる物がない時に救いの神になった時があって、それから常備するようになった

元々かっぱえびせんは好きだしね

あの塩っ毛が好きだった

ところがこのnewかっぱえびせんは、その塩っ毛が感じられない

多少は感じるけども、リニューアル前の方がしょっぱかったよ

あとは天然えびを増量したと書いてあるが、えびの風味が増したかどうかはわからなかった

リニューアル前のがないと比較できないし

どれだけ変わったかというのが消費者にわかるように、前のを小袋で付けてくれたらよかったのに


ただ、1袋を一気に食べてしまった

気のせいかも知れないが、時々しょっぱいのに当たる時があったんだよ

それと、少し香ばしいのとか

こういう物は工場で機械が作っていても、1本1本がまるで同じな訳はないので、多少味の違うものが混じるのかもね

それに当たったらラッキーと思いながら食べていたら、あっという間に空になったのよ

やめられないとまらないとはちょっと意味が違う

そう思いたいだけかも…



解放2020


話題:えっち。


B子とやるのは久しぶりだった

つまり中に出したのも久しぶり

この時、不思議なことに、長年俺を蝕んでいた病が、毛穴から抜けて行った気がした

それを確かめるべく、第2ラウンドに進んだ

今度はラブラブカップルのようにキスから開始

途中で、お前とちゅーするの久しぶりだなと言うと、B子はメンタマを上にやり「半年?ぶりくらいかな〜」と答えた

そして「塾長はいきなりおっぱいに行きますもんね」と言ってウフフと笑った


そうだったかな…と思いながら、割と深めに舌を絡めてやった

するとB子はここで悶え始めた

まだおっぱいを触ってないのに

これで会話ができなくなる

それがちょいとつまらないと思う時があったので、あまりちゅーに時間を掛けたくなかった、これまでは


そしてちゅーをしながらおっぱいに手を這わした

揉み慣れた、手のひらから少しハミ出すくらいのサイズの山

乳首を指の間に挟むと、B子は俺から口を離し、女の声を出した

演技なの?と聞くと「へ〜?気持ちいいんだもん」と小さく答える女

演技じゃないのかな

ま、どっちでもいいんだけど


B子パイは相変わらず弾力がある

若い頃よりはほんの少し柔らかくなった気がした

これは加齢の結果だから仕方ないが、それでも他の女よりはまだ硬いし、揉み心地もいい

乳首のまわりの毛のは消えていた

下着で擦れて抜けたのか、あるいは、自分で剃ったのか

毛の存在をかなり気にしていたから、毎日気をつけているのかも…笑




それから色々触って、ついに棒を突っ込む時が来た

これまではあまり意識していなかったが、B子は俺を受け入れる時の開脚姿勢がきれいなんだよね

どういう体位でも、棒が入りやすいようにしてるって言うかさ

体が柔らかいってのもあるかも

これは男から見て、非常に安心できる形だったり





終了後、各部を濡れティッシュで拭いてから、そのまま寝た

目を覚ました時には隣が空っぽだった

B子は先に起きて珈琲を淹れてくれていた

そして可愛らしく微笑んで「解脱したんですね」と優しく言った



そうなのだ

ようやく元に戻ることができた、本来の自分に

事細かに詳しく述べることはしないが、簡単に言うと性欲が戻ってきたんだな

それと硬さを維持できるようになった

それはどうしてかと言うと、どの女と付き合っても、自分は将来的に子作りに参加できないとは言えなかったんだよね

だから結婚したいような事を言われると逃げ出したくなってたし

その点B子は色々わかってくれているので、楽にしていられる






少し濃いめの珈琲は熱かった

危なく舌をやけどするところだった

B子が俺のカップにミルクをいれてくれたので、ちょびっと温くなってよかったけども


珈琲を飲み終わると、2人で風呂に入った

そこでまたカッチカチになったのでイチャイチャした神田でした



意を決してB


話題:SEX


爆乳が発したピンクの言葉とは「中に出してもいい」だった

その日の数時間後にはアレがやって来るから『安全』だと爆乳は言った

そうでなくても俺は100%安全なのだが、この女にはそれを言っていなかった

下っ端ちゃんにも言っていない

だからこの2人とやる時はゴムを装着するか腹出しと決めていた

男にとって中に出すというのは、理性はぶっ飛んで、野生の本能だけが脳味噌の中を占めると言っても過言ではない

つまり、子孫を残す行為ではあるんだけど、それは忘れた頃に知らされる結果というだけのことで、この場では関係ない

気持ちよさMAXだし、征服欲も満たされるので、常に中に出したい欲求はあるのですよ

ただ、女は同じ気持ちじゃないからね

中に出されると気分はよくないと思われる

安全とは言っても、絶対に安全ということはないし、普通は

どろどろしたものがいつまでも垂れてくるし

それでも中に出してもいいと言ってくれたのは、こういうことに関してはベテランだから、自分の予想に自信を持っているのだ



かなり迷った

この女とは距離を置きつつ、いずれ先輩に譲るつもりでいたんでね

でも綾瀬はるかなのですよ

綾瀬はるかが中に出してもいいって言ったら、それを断れる奴っているかな?


仮に中に出して、その後距離を置けるかどうか

距離を置いても置かなくても、ここで中出ししちゃったら、ケータイの販売ノルマ協力から脱出できないんじゃないかと色々考えた

いっそのこと、俺が種無しだと告白しちゃおうとまで思った

ただ、これを言うと、俺がこの女の再婚相手に浮上するような気がした

チビがいるということを知ってるのも、外部の人間では俺だけらしいし

だから爆乳は俺には心を許してるんだな

でも再婚するなら、前の嫁とは年格好が全然違う女にしたいわけよ

チビがいるってのもネックにはなるし




てな事を延々と考えてしまった

素っ裸の綾瀬はるかを放置したまま

すると「遊びなんだから、もっと気楽になりなよ」という言葉が聞こえてきた

だが、今度はその『遊び』という単語に執着してしまった神田

遊び、遊び、火遊び、危険な遊び…、とね

もしかしたら数分間無言だったかも知れない

遊びに纏わる言葉を考えてしまった

ちょっとこういう所があるんだよね、俺

何かしてても、その何かを無視して、別の事を考えてしまう癖がある

だから、その間に何か言われても聞こえてないんだよ

気がつくと、綾瀬はるかが服を着ておった

そして不機嫌そうに「帰る」と言った



家まで送って行くまでの間でこの女の機嫌は直ったが、今度は俺がおかしくなった

またもや中出しという魅力的な言葉が頭の中を占めていた

そこで爆乳とバイバイした後、偽棒を返しにB子宅に行ったのですよ

「お役に勃ちましたか〜?」と、B子は笑顔で言った

その笑顔を見たからなのかな、それとも風呂上がりで石鹸のいい匂いがしていたからか、この女の前で服を脱いだ俺は一目散に風呂場へ直行

そしてシャワーを浴びて出てきたのだが、すぐにB子のパジャマを剥いだ

「えー、なになにぃ?」とB子の驚く声がしたが無視

おっぱいはほとんど揉まずに穴に棒を入れた

この女はすぐに潤滑液が出てくるのは知っていたので、そのままピストン運動を続けた

そして白濁液を穴の中に放出

ドピュッ!



ここでやっと正気に戻れた神田でした



つづく



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