Otonoha

2017/ 12/ 9
ARASHI LIVE TOUR「untitled」in 東京

コンサートの方はというと…

もちろん最高でしたよ!!


今回のステージセットは、平面の全面大型スクリーンが動くイメージ。

多少前後に動いたりはしましたが、おかげさまで「メインステージの反対サイドが見えない」「セットに隠れて姿が見えない」ということがほぼありませんでした。

しかしながら、スクリーンを使っての、あふれんばかりの演出。

ただ姿を映すだけでなく、様々な趣向が凝らされ、スクリーンという背景を最大限に活かしたような演出であったように感じました。

スクリーンというものだけで、あれだけ表現するというのは、本当に大変だと思うし、なによりたくさんの時間を割き、考え抜いてくださったのだと思うと、本当に頭が下がります。

潤君をはじめとしたメンバーの皆様、そしてスタッフの皆様、本当にありがとうございました。



内容に関しては、いろいろありますが、とにかく今回はユニット曲だと思います。

それぞれの関係性だったり、カラーだったりが出まくりの曲と演出。
本当に最高でした。


にのあい好きにはたまらなかったんじゃないかな?

翔潤好きにはたまらなかったんじゃないかな?

智くん好きは、もはやお腹いっぱいなんじゃないかな?


そうそう、全編を通して、曲頭が智くん1人っていう曲が多かったイメージで。
たぶん、今回のアルバム曲が、そういう曲が多かったのだと思うのですが。

とにかく、智オンステージっていう印象すらありました。


そして、後半の方の曲で、外周を回っているとき、何かの曲終わり?で、全体的に照明が暗くなったとき。

ちょうど櫻井さんがこちらサイドに来ていて。

正面ではなく、少し過ぎたあたりにちょっと振り返る形でこちらを見て。

そして、指を指してくれた気がするんです。

「指を指してくれた!」って堂々と言いたいけど、もしかしたら違うかもしれないし…。
とか思っちゃったりして。

思い上がりかもしれないけど、指してくれたと思うんです。

それだけで、幸せなんです。


櫻井さん、嵐の皆さん、スタッフの皆様、ファンの方々。

素敵な時間を、幸せな時間をありがとうございました。



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