☆おまめFAMILY☆


入院
2014.1.2 14:25


あけましたね、おめでとうございます




31日の11時ごろから家を出て
朝2時ごろ静岡県の御前崎に到着


運転大好きなあたしなので
めっちゃたのしかった

後ろのシートを倒して布団引いて
前に母と妹、あたしは子どもと
ポルテの中でもなんだかんで
気持ち良く過ごせた夜でした


御前崎って星が本当綺麗に見えるの
前行った時も思ったけど


で、寝転がってじーっと見てると、



*.・....*。


流れ星が見えました


めっちゃ感動



それから少し寝て6:30頃外へ




雲がうっすらかかってて
見れんかやーとか思ってたけど





すんごく綺麗に見えました







そんな素敵な時間を過ごした大晦日




元旦に帰宅して、ご飯を作ってると
うちらが出掛けてる時に仕事から
帰宅して寝ていたはずの旦那に
ちょいちょいとよばれる


なんかなー思ったらすんごく痛そう


心臓辺りを押さえて痛い
苦しい、って感じで呼吸が早い




それも波があるみたいで平気な時は歩く



でも痛みが来るともう立っても
座ってもいられない




救急車よぶ?
って聞いたら

とりあえず末野までいってって



自分しかいないってときは
案外冷静にしっかりしてるもんで

多分すごく態度が冷たいくらいだったと思う



旦那に触れるととにかくすごく冷たい



異常なくらい全身が冷たい


震えてるし。


おかしいって思いながら運転、


末野について同僚をみたとたん
安心したのかズルズルと崩れて。



みんな、真也どうしただって



テキパキと仕事をしてくれて


速攻救急車乗せてくれて


あたしはなんだかそんな旦那を見て泣けてきて



でもしっかりしなきゃって。


よくわかんなくて



救急車のって救命救急士が
病院に連絡してる時に意識レベル低下
とかいってるし


旦那は職業柄自分の体の状態の
数字ばかりを気にしてるし


あたしはよくわかんなくなってるし



帰って来た時に顔見ればよかったとか
なんで一言かけなかったのかなとか
どうなるんやろとか



救急車の中では救急士が
真也、呼吸が早い。
それが一番問題だから。
ゆっくり呼吸しろ。

とかなんかすごく言ってるんだけど。


よくわからなかった。

なーんもわかんないまま
理解できんまま病院について



運ばれてって。


泣けた。
この結果が出るまでの3時間
生きた心地が全くしなかった

でも、お義母さんもきてくれて。
怖かったね、一人で不安だったねって
抱きしめてくれて、
それがすごく安心した


結果は食餌性イリウスだって
イリウス=腸閉塞らしい。
調べたけど、


3日前に風邪引いて熱だしたのが
まだきちんも治り切ってなかった状態で
職場で朝お雑煮をたべたから
弱った体には消化できなくて
腸の入り口で溜まってしまった。


それがまったくうごかず。
閉塞を起こしたが故の出来事


お義母さんと「もちかよっ」ってw


それでもはまったとこがまだ運よかったので手術はせずにすみました。


経過観察で昨日はあたしは帰り
旦那は入院。


今日も全く動いておらず痛みが引かない
ってことで今内視鏡で内容物を
取り出しに行っております。



うぎゃー。、



あたしは着いてかなかった。


なぜなら早口先生がこちらでお待ち...
って言った瞬間にあ、はいと
相槌のための返事をここで待機と
間違えて捉えられではお待ちください
といわれ一人ポツンと待つ。.


なんかぱたバタした正月です






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