タイミングを逃して鎮痛剤が効かず……。
頭が痛いです……痛いよー……。
話題:今日の夕ご飯
むしゃくしゃしたのでご飯はらーめん!
激辛みそらーめんの筈ですが、然程辛くありません。寧ろ酸っぱい。
見かけ倒し野郎だなこいつめ。
肩透かし&頭痛の惡化に耐えきれず、本日2度めの珈琲をば。
時間的にコメダさん。
便箋も持って來たので、お手紙を書けたらいいなぁと他人事のやうに思っております。
頭が痛いんや!!
あと頭が惡いんや!!!
しかし縦しんば手紙を書き上げたとして、郵便局員さんいじめのタイミングに成りますよね、投函が。
後とか先とか考えないから方々に迷惑をかけて生きてゆくんだなぁ、と思いました。
……他人事かよ。猛省せよ、けんこー。
と、毎年云っている。(※やっているとは云っていない)
(ニットコート:フェリシモの何か)
カーディガン:glamb
Tシャツ:Candy Stripper
パンツ:ビュルデサボン
靴:黒い
鞄:赤い
指輪:vivienne、STAR JEWELRY、イニシャルリング
*
「美容院の予約を入れたから休みます!!」と休みを奪取したけんこーです。
何かもにゃもにゃ云われましたが、最終的には「うるせー!!」と話し合いを放棄しました。
どんな大人だ。
否しかしもう半月前から決めていましたし。
年末に予約を取り直せませんしおすし。
そんな訳で散髪して參りました。
今年の汚れは今年の内に!と云う事でヘッドスパもしました。
何と無く、いつもよりストレートに見えます。
そして仄かに頭が軽く成った氣も致します(中身の話じゃなくてね!)。
美容院と云えば、とめこさんが担当の方に
「何が似合いますかねー」
と尋ねた際、少し考えて
「銀髪のウィッグつけて、(ズートピアの)ジュディのコスプレしたら可愛いと思う!」
と云われたそうです。
美 容 師 と は ??
*
そうそう、このパンツなんですけど、バイカラーで可愛いのです。
バイカラー×太めストレート、と云う可愛さなのですが、けんこーさんがでぶだから太めのラインが死んでいますし、年中でかいサイズの服を着ているのでバイカラーさえ隠れて見えないんですよ。
可哀想ですね(お洋服が)("⌒∇⌒")
本日の珈琲は何時もの珈琲館。
駄菓子菓子、久し振りの炭火珈琲で。
炭火珈琲美味しいですよね。
ミルクを入れると更に美味しい。
ブラック一本槍の手前ですが、こちらだけは例外です。
ミルク嫌いな手前は、故に中々頼みません(笑)。
その儘でも美味しいので、たまには頼んでもよいのですが……
でもミルク…………
ミルクは嫌い…………(こどもか)。
話題:珈琲
因みに牛乳が飲めなくなったのは小学5年生の時分です。
「わたしは牛の体液を飲む趣味は無い」
と開眼してから避けております。
調理されていればいいんですけどね。
お肉だって死骸だから食べられる訳ですし。
話題:ひとりごと
共感を求めることに重きを置いていないと、好きなものを語る、と云う行為が途端に身近ではなくなります。
ですからドッペルよろしく、例えば自身が増殖したとしても、同じ価値観を持つであろう自分とさえ語り合いたいとは思わないのです。
だって「頭の中だけでは」強くて平和で正しい言葉や思想は、体外では無力で歪で詰まらないから。
好きなモノを楽しそうに語る方を見るのはとても好きなのに、それを行使する権利と魅力が自分には備わっていないから。
ヒトサマの「好き」に比べて、手前の「好き」は矮小過ぎる氣もするのです。
確かに好きなのに、泣いたり笑ったり紅潮したり……その表現に直結しない「好き」は、何だか拙いモノに思えて、不誠実なモノにも思えて、羞ぢらいと後ろめたさと情けなさで呑み込むのが常になりがちです。
故に手前が「好き」を語る度、そのモノの価値を下げている氣がして内臓が震えるのですが、
「手前ごときが及ぼせる影響なんて何も無いから」だけを盾に、眼を瞑って五感を窄めて「好き」だと叫ぶのです。
「好き」に優劣は無いと
秘めたものがか弱い存在では無いと
「頭の中だけでは」よく理解しているのですけれど。おかしな話ですね。
あ、PTPの話では無くてね!
(否、PTPもですが!!!)