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チープな唇




話題:口紅orグロス




ポーチの中のぷちぷらアレコレ。


上から
レブロンのウルトラHDジェルリップカラー715、
レブロンのスーパーラストラスリップスティック111、
レブロンのバームステイン01
レブロンのスーパーラストラスリップスティック205
kissのエッセンスルージュ08
kissのエッセンスルージュ04
リンメルのラスティングフィニッシュクリーミィリップ010
ロレアルパリのカラーリッシュエクストラルージュ601



一等上が最新のショコラローズです。
その下は秋冬向けのラムレーズン。
普段使いは3つめのベビーピンクのリップバームですね。
入らなかったですが、使用頻度で云うとマキアージュのウォータリーリップ?みたいなティントも上位に入ります。
お色はベージュとくすみピンク。


真ん中あたりのピンクピンクしたピンクはこうして見ると矢張り肌に合いませんね(笑)。
そしてヌーディーリップに対して貪欲にチャレンジしているサマも解りますね(笑)。
kissとリンメルだと、リンメルのほうが肌色に近いです。
kissはオレンジがかっています。
どちらも色は好きなのですが、如何せんあっと云う間に消え去るので余り登場しない……。
ヌーディー系だったら一等下のロレアル(ヌードバレエ?)が保ちがいいです、グロスですが。



この後直ぐにシャワーを浴びたのですが、真ん中の色たちはまさかのお湯オフでした( ・∇・)
そしてちふれのジェルクレンジングでくるくるすると、グロスはかなり薄くなりました。
更にその後、体を洗っても地味〜に色が残ったのは上2つ。
色味が強い事もあり、ラムレーズンは目視が容易なレベルで残ってくれました。
落ちなければイイ!と云う訳でも御座いませぬが、安価の割りに矢張りレブロンさんは優秀だと思います。
ラムレーズンと同シリーズでも薄いローズ系のピンク?は消え去ったので、色味の強さにも因るのでしょうが……。




口紅が似合う顔でも無ければ唇の形も汚いのですが、口紅って一等氣軽に氣分転換出來る化粧品だな、と思います。
塗り直す度に違うお色にもチェンジ出來るし。
アイメイクとの相性なんて氣にしません!←











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