19/09/03 23:30 (:日常)
  自身との悶着そして四方山話
血を憎む程の
父と同じ病の疑い


それが一番イラつく

しかし片方の心では

『この間お父さんが言ってたんだけど‥娘が元気になるならまた犬飼っても良いよって言ってたよ』

と、母


数年前にも同じ事言われたけど、まだ‥

まだ、そんな風に
思っていたんだな‥

どうせなら、ずっと憎めればいいのに


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犬、動物好きの心を揺さぶる


でも懐柔されないぞ

なにも考えたくない
知りたくない


執着したい
拒否したい


全て知りたい


知らなきゃ良かった

さておき


父は最近酷く苛つく自覚があるらしい‥
確かに


気が荒くなるタイプの認知症には注意したいけど俺は違うと言って聞かない予感ばかり。悩む


父個人の調味料を
増やしている

スパイスも


香りや味覚が鈍感になるのはその始まりとも聞く‥


頑固な人間が父親だと色々と困る


悩みには事欠かない

常に私はとろろ昆布を食べたい


もう脳内パニック


厭な事は脳に留まるけど‥同時にナニカで脳を麻痺させ癇癪起こさずに静かに過ごしている。


凝り固まった意地や嫌悪感が大好きなナタデココ的に存在しそれを好きな事を甘い汁として脳が正常に働く様にコーティングしているのです

などと


ずっと
何を言っているのか


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