話題:ひとりごと
現実の世界では眠い
眠い、驚く程眠い
夢の.彼方の世界では全く眠くない
ギラギラ
違うな‥荒んでゐる
仕事と暗闇と
太陽輝く職場と
山の向こうの上司
伝達と複雑な機械
短気(私)は現実と変わらずに仕事をしていた
中学の頃は象徴的な夢で、今もその美しさは覚えている。
青空 鐘の音
聖なる歌声が
聴こえる
しかし今は
眠い。ひたすら眠い
非常に酔狂なトイレが定期的に現れる
人が多い
ウンザリする。
ズレますがCM
沢山‥人多くて
あと、沢山歌い過ぎで疲れてしまう
CMで逐一消せないので仕方ないけど
多過ぎ。単身で歌うのも もういい気がする‥と余談
※このブログは全て余談で出来ています
眠った向こう側に
また日常(現実より面倒な)があるので正直眠るのがイヤダナァ