紅茶一杯。
トイレ関係の地味に怖かった事まとめ
2011年3月3日 14:33
話題:地味に怖かったこと
・トイレに自分１人しか居ないときに酔っ払いのオッサンが入ってきた事が二回。
うち１人はベルトガチャガチャさせながら来たから悲鳴上げる所じゃなく硬直してしまった。すぐ気付いて出て行ったけど。
もう１人は無言で個室入ってったんでビビッて逃げた(私が)。
・手洗い所の鏡で髪とかしてたら突然水道口(自動)から水がでた事。
自分以外誰も居ないし、洗面台から少し距離を取ってたから、私の何かがセンサーに触れる事は無かったから怖かった。しかもずっと止まらないのも怖かった。
・開いてる個室に幼女。
そのトイレは空き室はドアが開いてるタイプなんだけど、入ってきて個室のドア開いてたから入ろうと中覗いたら、下半身丸出しの幼女が微動だにせず真っ直ぐ前を見て便座に座ってて心臓止まりかけた。
内心テンパりながら他の個室にヨロヨロしながら入ったら幼女が「終わったーままぁー終わったー」的な事を連呼してて、ああ、良かった生きてるんだ、現実だ(？)実在するんだ、とホッとした。
あれは本当に怖かった。
・綺麗なお姉さんのはずなのに
混んでる中、個室が空いたんでそこに向かった。スタイルの良い、綺麗なお姉さんとすれ違った。とても良い香りのする人だったその人はその個室から出て来た人。
漸く入れた事にやれやれだぜーって思いながら、便座下げて用事済ました。
手を洗ってる時にハッとした。
以上、職場の近くで起きたトイレ関係の怖かった思い出でした。
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