ビックリ




母さんの頼みで
買い物に付き添うと…



名前を呼ばれる


ごく自然に名前を呼ばれたから
振り向いた


自分じゃ無いとか
微塵も思わずに…


久し振りに


「あーッ!!」


って声出しちゃったι
しかも店の中ι(恥)


ボクを呼んだのは
紛れもなく班長だった


挨拶と言うか…
驚きまくって母さんをなんか…
紹介してしまったι
母さんもビックリしてた(笑)


後にその話で母さんと
笑いながら盛り上がってしまった


いゃ…
班長は隣りの市に
住んでるから
地元に買い物に来てるとかね…


ボクは普段
どっか出掛けたとしても
友達や知り合いには
全く会わなかった


だいたい皆隣りの市だしねι


会う事無いし
あそこは別世界(?)的な
思いがあるから
尚更ビックリね


架空の世界だと…
どっか思ってる…


実在してんのにね…


明日…
なんか言われんなぁ〜


ワイン




さっき初めて飲んだ


赤は飲めないなι


白ないける様だ…


寝酒っポィなι


6月6日


なぁ…
いくつになったよ?


33?


幸せ?


幸せなら良いんだよ…
ただ…
手紙出せなくて御免…


何故か延ばしAにしてる…


手紙を書いて
封までしたのにね…
後は郵便局に行くだけなんだけど…
忘れた訳じゃ無いけど…
送らない方が良いんじゃ無いかと…
迷う…


考え出すと…
重くなるから…


忘れた降りをして置く…


酷いかな…?


電話…
かけてくれたら良いのにね…


話す事なんか
無いけど…・・・


姉貴


また眠れないかもしれない…


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