穏やかな気候




天気が良く
朝風呂入った後に
受ける風が
心地良く
眠気を誘う…


訳の解らん夢見て…


トイレに行きたくて
目が覚めるι


なんだろなぁ…


トイレの夢を見ると…
お金の心配してるとか…・・・・?


当たってらぁ…ハハハ…ι


良く見るんだよねぇ…
トイレの夢ι


あっ…・・・
下品だったかなぁ…ι


今日は
変な夢見ません様に


m(_ _)m





ボクの住む家


猫が2匹居る


鳥が飛び回ってる


この世の姿では
無い様な動物が
沢山居る…


ボクは兄貴に尋ねた


「ねぇ…あの猫は元は1匹だったの?もう1匹は何処?」


これに返答は無く
ただ流れる時を
動物と触れ合ってた…





柔らかい布団の上


顔馴染みの人と
寝転がってる


一本…


一本…


顔馴染みの
黒い髪を抜いては
白く染め上げてく…


楽しそうにしてる…


フッ…と
誰かが近付いて来る


良く知ってる
K先輩だ


身体を起こして
迎える


先輩は椅子に座り
手に持ってた物を
机に端に乗せ
弾くように
ボク方に投げた…


ボクはビックリして言った…


「くれるならちゃんと下さい。ボク、こう言うね厳しいんです」


怒った口調に反応して
先輩は投げた物を
拾い上げ
ボクに差し出す…


この時の言葉を
忘れてしまったなぁ…


何かを
叫ばれた気がしてたけど…


そろA
目が覚める寸前…


ボクは受け取る…


3つの小さな袋菓子の様な物


1つがハート形の
チョコレートだったのは
覚えてた…


迷子の羊




友達が会社の近くの
コンビニで働いてるらしく


「来てよぉ〜」


で…行く事に…・・・


うん、そのコンビニは見つけた…
でもねι
帰宅ラッシュなのかぁ…
車通りが激しくて
右折断念(ノ_・。)


そのまま直進…


直進したのが
間違いだったなι
何がなんでも右折すべきだった…


普段通らない道だったので
そのまま迷子(´∀`;)


取り敢えず…


直進だイェーイ(≧▽≦;)ゞ


コンビニ見つけたら
駐車して…・・・


って…コンビニが一個も見つからず…
当たりは真っ暗で
焦り始めた


「迷子の〜
迷子の〜
羊ちゃん〜♪」


なんて歌って
停めれるスペースを
脇に見つけて
携帯様々に頼って
検索…


こっこれで帰れる…(´∀`;)


で…
携帯ナビに頼り
家に無事到着ι


1時間程…
見知らぬ道を走ってたι


車からおりると…
膝が折れる気がした…ι


迷子…


不思議体験ヾ(|||_|||;)


もう二度としないなぁ…ι


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